今日もワインを飲んでます そして思いついたことを書きつづる

ワインのコルクはなぜ長さが違うのか?

プレゼント専門シエル・エ・ヴァンの店長・ハヤシです。
今回はワインそのものではなく、コルクについて知られざる秘密を語ります。

 

 

まず、コルクの長さですが、3cm~6cm程度が一般的です。従って一定の長さというわけではありません。

 

実は、この長さの違いは値段の高さに比例すると、いわれています。

 

コルクが長ければ長いほど高価なワインであるといわれるのは、当然ながら理由があります。
コルクが長いほどボトルの密閉性は高まります。そのため熟成期間が長いワインには密閉性を重視するため、5.5cm以上のコルクを必要とします。それゆえ高級ワインは長いコルクになるという図式になるわけです。
逆に熟成させる必要のないお手軽ワインは、そこまでの密閉性が必要ないので、短いコルクで十分だということです。

 

では、金属キャップは?

 

さらに手頃なワインとなると、コルクすら使わず、金属キャップが使われる場合があります。
手でひねるだけで開くので、何とも便利です。
当然ながらこれも、長期熟成させるタイプのワインではないので、まず問題ありません。

 

最後に、そもそもコルクとは何でしょうか?

 

コルク樫の樹皮から作られるものです。主にスペイン、ポルトガル、イタリアの原産が多いようです。弾力性と復元力が優れている素材のため、圧縮し、ボトルの内側に押し込めば、復元して密閉性が高まる効果があります。

 

余談ですが、時々、コルクの表面に結晶がついていることがあったり、カビが生えていることがあったりします。何だか危なそうに思う人もいるでしょうが、これはどちらも問題ありません。

 

結晶は「酒石」で、カビは湿度が保たれた場所で保管されていた証拠ともいえます。品質が悪くなったことを意味しません。まして飲んで危険になる、という意味ではありません。

 

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