今日もワインを飲んでます そして思いついたことを書きつづる

ハンブルク 7(Hamburg 7 und Bremervörde)ブレーマーフェルデ

プレゼント専門シエル・エ・ヴァンの店長・ハヤシです。
今回はハンブルク (Hamburg)の思い出について勝手に語る第7回です。

 

 

前回は、1990年にフランクフルトで失踪したピアニスト捜索事件と関係する話で、ハンブルク郊外のシュターデ(Stsde)に向かった話でした。今回はその続きで、シュターデからブレーマーフェルデ(Bremervörde)に方向転換です。

 

ハールフルガー通りはADAC Weser-Ems e. V. Stadeで左に大きく曲がります。そのまま道路に沿って進むと、ハルゼンフェルダー通りとぶつかり、ハールフルガー通りは今度は右に曲がります。この先にSバーンのシュターデ駅が左手にあり、すぐハンゼ橋で運後を渡り、旧市街へと入ります。ここを時計と反対まわりで進み、ハンゼ通りからロータリーを経由してシュターダー・シュネー通りに入りました。この周辺は戸建て住宅の並ぶ地域です。目指す場所もこの近くのはずです。

 

日本と違って、住所は通りの番地を追っていけば良いので、目指す家も容易に見つけられるはずでしたが、思ったより時間がかかりました。それでも目的地に着き、目の前に路上駐車もできました。しかし、会いたい相手は不在でした。教会の関係する楽団に所属していて、今日はブレーマーフェルデ(Bremervörde)にいると、彼女の母親が答えました。いきなり訪れた日本人でしたが、やはり、フランクフルトで知り合った日本人のことを知っていたようで、それほどの不信感もなく対応してくれました。最初からスンナリと会えると思っていなかったので、むしろ、ブレーマーフェルデ滞在中の詳しい情報を教えてもらえたことに感謝でした。

 

ブレーマーフェルデは、シュターデから近く、わずかに30㎞程度の距離です。同じニーダーザクセン州に属します。この街は何といってもフェルデ城が有名です。12世紀初め、ロタール3世がまだローマ皇帝になる前、この地に城砦を建設したことに始まる城です。規模もさることながら、エルベ川とヴェーザー川を結ぶ地域であることから、地理的、戦略的に重要な城となりました。実際、その後の歴史でも、多くの戦闘の舞台となりました。最終的には、の城砦はブレーメン大司教の所有となり、大司教領全地域の行政での中心地となりました。まさに、俗界と聖界を代表する場で、しかも大司教は本来いるべきブレーメンより、ブレーマーフェルデでの滞在のほうが多かったようです。

 

 

シュターデからは、ほぼ74号線だけで行けるので楽そうです。ガソリンが少なくなっているので、途中で給油すれば問題ないでしょう。そう思って、再びクルマに乗り込んだのでした。

 

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