2006年ワイン | サヴィニー・レ・ボーヌ/ニコラ・ロシニョール

サヴィニー・レ・ボーヌ/ニコラ・ロシニョール 2006年

サヴィニー・レ・ボーヌ/ニコラ・ロシニョール 2006年のワイン全体画像

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サヴィニー・レ・ボーヌ/ニコラ・ロシニョール 2006年

Savigny les Beaune/Nicolas Rossignol 2006年

ワインデータ
生産者 ニコラ・ロシニョール
産地 ブルゴーニュ>
コート・ド・ボーヌ>
サヴィニー・レ・ボーヌ
格付け 村名ワイン
タイプ 赤ワイン-ミディアム 
分類 スティルワイン 
サイズ 750ml 
セパージュ
※目安
ピノ・ノワール100% 
ボディ 軽快   重厚
コメント ワインは完熟した果実味に溢れ、新鮮な赤系果実の風味が絶妙です。ミディアムボディのこのワインはコクがあり、良い意味で新世界の陽性ピノ・ノワールのように豊満です。近づきやすい飲み口で口に含んだ瞬間思わず微笑んでしまいます。優しく、柔らかく、しなやかで豊かなテクスチャーには感嘆とさせられます。Koichi八田もお気に入りの1本です。

価格:¥ 4,887

特別価格:¥ 3,647(税込)

SOLD OUT

koichi八田コメント

はっきりいってこのワイン、すでに完成の域に達しています。ブルゴーニュ南部の同価格レンジで、このワインの品質に並べるものは多くありません。

 

畑はサヴィニー・レ・ボーヌとペルナン・ヴェルジュレス1級畑の間に位置し、土壌に恵まれています。

破砕する前に100%除梗。新樽25%で14か月熟成。清澄、濾過をせずに瓶詰めを行います。

 

ワインは完熟した果実味に溢れ、新鮮な赤系果実のボディがあります。コクがあり、良い意味で新世界の陽性ピノ・ノワール風味で豊満です。近づきやすい飲み口で口に含んだ瞬間思わず微笑んでしまいます。優しく、柔らかく、しなやかで豊かなテクスチャー。Koichi八田もお気に入りの1本です。

 

クリーミーでジューシーで、果実のソースを使うような料理と完璧に合います。

 

解説

Decanter誌で最高評価の5つ星獲得!
ニコラ・ロシニュールは、2009年Decanter誌でアルマン・ルソー、コント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエなど、世界に名高いブルゴーニュの一流ドメーヌらと並び、最高評価の5つ星を獲得しました。ヴォルネイの最高峰として尊敬されていたニコラ・ロシニュールはヴォルネイの枠を超え、綺羅星のごとく銘酒がひしめくブルゴーニュにおいて、名実ともにトップ生産者の仲間入りを果たしたのです。

ニコラ・ロシニョールは、1997年にヴォルネイ5代目の当主として就任しました。

ニコラ・ロシニュール

ニコラ・ロシニョールは、ジョセフ・ボワイヨ、ルイ・ラトゥールやローヌのヴュー・テレグラフで修業を積み、高い知識と技術を体系的に習得しました。その後、南アフリカ、ステレンボッシュのドメーヌ・ボッシェンダルとシャトー・ラフィットが所有するシャトー・ラ・カルボンヌで醸造や瓶詰めの技術を学ぶなど、まだ若いにもかかわらず彼のキャリアは大変なものです。

ニコラ・ロシニョールは、1994年に父親のドメーヌであるロシニョール・ジャニャールに戻り醸造に加わりました。そして1997年にようやく、ヴォルネイ、ポマール、ボーヌ、アロース・コルトン、ペルナン・ヴェルジュレスの3ヘクタールばかりの畑を分配され自らのドメーヌを立ち上げたのです。 1998年には畑を1.5ha拡大して現在では4.5haの畑を所有しています。

ニコラ・ロシニュール4ニコラ・ロシニュール5


ブルゴーニュ伝説を継ぐ次世代の造り手
ニコラ・ロシニョールはブルゴーニュ以外の地区での経験も活かし、非常に長いマセラシオンを行い、圧搾時に自然に流れ出てきたフリーラン果汁のみをワインにしています。その為、果実味に溢れ色調も濃い仕上がりが特徴。また樽の使い方にも定評があり、新しいスタイルのコート・ド・ボーヌ・スタイルを実践しています。

雑誌Bourgogne Aujourd'huiでもブルゴーニュの未来の10傑に挙げられており、実力の高さが伺えます。またダンジェルヴィユを越えるワインを造るだろうともいわれています。近い将来、彼もブルゴーニュ史に燦然と輝くスーパースターになることすら十分期待できます。

ニコラ・ロシニョール2 ニコラ・ロシニョール3 ニコラ・ロシニョール6

ブドウはリュット・レゾネ(減農薬栽培)で栽培されています。100%手摘みで収穫されたその場で一つの選果台に対し6人で徹底的なまでに選果された後、小さなケースに入れて運ばれます。この選果の段階が極めて重要です。収穫された葡萄はテロワールの個性を尊重し、除梗と全房の2種類に選別されベルトコンベアーで発酵槽に運ばれます。2週間もの間、10~15℃の低温で浸漬された後、天然酵母によって自然な発酵を行います。

彼の仕事ぶりはすでに完成の域に達しており、ブルゴーニュの多くの栽培家・醸造家が尊敬の眼差しで彼を見つめ、そして見習おうとするのです。

ニコラ・ロシニョール7 ニコラ・ロシニョール8


ワインスペクターも新世代の象徴と認めるニコラ・ロシニョール
ニコラ・ロシニョールはブルゴーニュの新世代を象徴する生産者の一人です。1997年、彼が5世代続くドメーヌに戻ったときから、彼のブドウ栽培と醸造技術の進化が始まりました。今日では、彼は賃貸契約を含み、25エーカーの畑を手掛けています。
彼は各ヴィンテージの個性に応じた醸造を施します。2003年から、彼は低温マセラシオンをやめ、代わりに収穫したブドウの選果に重きを置き、畑での選果はもちろん、振動式の選果台を用いて、過熟してレーズン状になったブドウなど基準に満たないブドウを厳しく排除します。
ブドウは各区画ごとに、フレッシュなまま除梗せず発酵槽に入れられます。発酵後のスーティラージュは1回しか行いません。澱の量が膨大になるためそれを取り除くために長い時間の樽熟成が必要になる、とニコラ・ロシニョールは指摘します。また、澱引きによってワインの果実味、丸み、構造、色調が失われてしまうと説明しています。

『私は2006年ヴィンテージについて本当に幸せだと思っている。ここ数年の間は2005年のワインより享楽的だろう。ヴォルネイ・シュヴレやヴォルネイ・サントノといったいくつかのワインは2005年のワインに迫る品質になった。』と彼は大きな笑顔を見せた。
January 23 2008 Exploring New Domaines Bruce Sandersonより抜粋


ニコラ・ロシニュールの取り扱いラインナップ
赤ワイン>
ブルゴーニュ・ピノ・ノワール : エントリーモデル
ペルナン・ヴェルジュレス : 上質スタンダードモデル(村名ワイン)
サヴィニー・レ・ボーヌ : 上質スタンダードモデル(村名ワイン)
アロース・コルトン : 上質スタンダードモデル(村名ワイン)
ヴォルネイ・プルミエ・クリュ・サントノ : プレミアムモデル(プルミエ・クリュ:1級)


価格:¥ 4,887

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