オールドヴィンテージワインの魅力3 プレゼント専門!シエル・エ・ヴァン

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オールドヴィンテージワイン
オールドヴィンテージワイン

飲み頃のワインを飲んでいない

山岸 達樹 トリュフ、ナツメグ、熟したイチジク......漂いますねぇ。若いワインでは表現できないビロードのタッチ。でもボディはまだまだしっかりしている。1級クラスになるとヴィンテージにもよりますが、ピークはまだまだ先ですね、十分飲み頃には入ってますけど。
店長: グラン・クリュ・クラッセのカベルネ物だと「ピーク」は最低でも10年は必要だと思います。飲み頃の入口まで7~8年、さらに10年ほどでピークを目指し、その後5年ほどの年月を経て飲み頃の出口に辿り着く、といった感じでしょうか。
木崎 俊司: っていうかそこが一番美味い!
弱り出す一歩手前が最高なんですよ。
二人: 同感です(笑)
店長: もちろんそのワインの潜在性を超えた熟成はワインを弱めますが、当店が取り扱っているいわゆる"フランス産高級ワイン"はどれもこれも10年程度ではまだまだお子ちゃまです。
山岸 達樹: そう考えると日本のユーザーの9割以上の人たちは、"飲み頃ワイン"を飲めていないということになりません?
実際、ワインショップにも20~30年物のオールドヴィンテージってそうそう無いですよ。
店長: えぇ、そうそう無いです。「仕入れ即販売」が売り手側の命題なので古酒は基本残りません。
たまに飲み頃ワインと称してオールドヴィンテージワインをリストするショップも見受けますが、あちこちのショップや飲食店を転々としてきた可能性が高く、怖くて手が出せません。私のところにも同業者から在庫の引き受け相談がたまに入ります。もちろん買いませんけど(笑)
それに初心者の方には誤解があるのかも知れません。20年も30年も経過したワインが美味しいのか?そもそも飲めるのか?と(微笑)
木崎 俊司: それはまた......大いなる誤解ですね。
確かにこの世に出回っている95%のワインは、リリース後直ぐに飲んだ方が美味いでしょう。でもボルドー格付けや名門ドメーヌの逸品など、フランス産銘醸ワインは熟成して真価が発揮されるような造りが成されていて......逆にいえば、たっぷり熟成させないと美味しくないんですよね、このクラスのワインは。
山岸 達樹: 高いというのもオールドヴィンテージワインのハードルを上げてますよね。もう少し手が届きやすい価格でないと、なかなかねぇ。
店長: どうしても高くなりますね。供給量が極端に落ちるので価格競争も起こりにくく、完全に売り手市場になっています。
利益率は最低でも50~60%は乗せられているのがオールドヴィンテージワインの相場ではないでしょうか。
木崎 俊司: そこまで......。
店長: 情報収集や個体のチェック、買い付けなどに細かな労力とコストがかかりますし、現行ヴィンテージのように大量ロットで売り物が出てくることもありませんので、高利益率にしないと採算が合わないのですが......しかし適正とはいえない価格が横行していますね。そういった弊害が、オールドヴィンテージワインを一部の富裕層やワインマニアだけの代物にさせています。
山岸 達樹
チーズを中心にフランス食材を取り扱う貿易商。パリ在住。ウンチクよりスタイル重視の実質主義系ワインラヴァー。
店長: 私は「もっと多くの方に、もっと気軽に」をコンセプトに適正利益率でサービスを展開していくことを目指しています。当店ではボルドーなら格付けクラス、ブルゴーニュなら名門ドメーヌのオールドヴィンテージワインを中心に取り扱っていますが、7000円前後からご購入いただけるようがんばっています。本当の飲み頃ワインというものを多くの方に味わっていただきたいですね。
木崎 俊司: その程度なら手が届きますね。ちょっとした贅沢なシーンのワインとして。
店長: はい、ただ古酒である分個体別に品質の差が大きく、一般的な価格から掛け離れた安い物は手を出さない方が賢明です。工業品のように個体別に差異が生まれにくい物は別ですが、ワイン、特にオールドヴィンテージワインなどはその性質上、最安値を狙うというのは賢いお買い物ではありません。まったく同じワインでも、実はまったく違うワインだと考えるべきでしょう。

郷愁、ノスタルジー…そして慈愛
  ワインは似ているのかも?

木崎 俊司: しかし美味いですね。ヴォギュエもムートンもとても柔らかく飲み疲れしません。最近のワインは若い内から飲めるように工夫された物が増えてきていますが、そういう柔らかさって何か違うんですよね。
山岸 達樹: 同感です。やっぱり相応な時を経たワインにしか表現できない魅力ってありますよね。
木崎 俊司: 若いうちは香りも風味も一つ一つ主張が強く、勢いはあるがバランスが悪い。「美味いワイン」において最も重要なことは、「複雑でありバランスが良い」こと。例えばグラン・ヴァンと称されるワインなどは、総じて酸やタンニンの成分が多い。ところが酸っぱさやタニックに感じることはありません。それは様々な構成成分が豊富にあり、且つバランスが良いからです。
そう考えるとワインと人って似ているのかも。若いときはとがっていた人も、人生を重ねるごとにあちこちにぶつかり、どんどん角が取れて行く。年配者にしかかもしだせない落ち着きや包容力、おじいちゃんやおばあちゃんに感じる「懐かしさ」や「慈愛」。これってワインそのものですよ。
店長: 素晴らしい比喩ですね。さすがソムリエさん。(笑)
山岸 達樹: ワインも年月とともにどんどん変化しながらピークを迎え、そしてゆるやかに枯れていきますものね。
年とともに成長する。ほんと人そのものだわ。

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