普段飲みに『極上プレミアム』は要りませんね。プレミアムではなく『上質スタンダード』、リーズナブルで旨いワインが一番です。
安くておいしい旨安ワインを、シエル エ ヴァンが本気でセレクトしました。
エントリー
サクッとカジュアルに、だけど美味しいワイン。500種以上の試飲から厳選のセレクション
スタンダード
このカテゴリの中核。ワインは十分な個性と高い品質を誇り、じっくり味わっても納得できます。
プレミアム
造り手の哲学や畑の特徴がしっかり落とし込まれた高品質なワイン、辛口の愛好家もニッコリ。
スーパープレミアム
旨安の価格帯を超えるものの、品質が価格を大きく上回る見事なワイン。格上のグラン・ヴァンと同等の「実質高級ワイン」。上限6,000円未満。
安いワインは、安いなりのものから価格からは考えられない品質を誇るワインなど、同じ価格レンジに雲泥の差があるワインがゴロゴロしています。
当店では明確な品質基準を設け、最終的には試飲にて価格以上にうまい!と納得の、安くておいしいトキメキ一杯のワインを勢揃いさせました。
試飲は、当店代表 Koichi八田と、ソムリエさんお2人にご協力をいただきました。
松代 良太さん
神戸元町にてワインバー「ル・ヴァン」を経営。
「最近はビオワインにハマっており、造り手の理念をポイントに旨安を選択。南西、南仏はもちろん、ボルドー衛生地区のマイナーだけど良品なワインとの出会いに、いつもトキメキを感じながら探し求めています。」
木崎 俊司さん
大のピノ・ラヴァー。
大阪市内のホテルレストランで、シニアソムリエとして勤務。レストラン紹介NG。
「選択には土地の個性の表現にこだわりました。最近はニュイ・サン・ジョルジュの気取らない雰囲気で安価なワインを好んで飲んでます。」
栄養成長を抑制しながら果房に栄養を向けさせるためには、植樹密度を上げて樹同士を競合させる必要があります。
高級ワインなどはヘクタール当たり1万本近い高密度で植樹が行われます。これによりブドウは競って栄養を吸収しようとするため根が深く張ります。
樹体は背丈以下ですが、根は長いものですと地中50~80mも伸びます。
収穫には機械式と人による手摘みとがあります。機械式は皮に傷が付きやすく酸化が促進されます。また収穫時に選果も行えず、未熟果が混ざってしまうことによる「青臭さ」が風味に出てしまいます。
高級ワインのように100%手摘みとまではいかずとも、最低1/4は手摘みが行われていることを条件とします。
オーガニックな造り込みが行われていることは、健康という側面において重要です。
またそれ以上に「テロワールの忠実な再現」という観点からもとても重要です。
土地の個性が落とし込まれていないワインは、良いワインとはいえないと私たちは考えます。
ワインの製造工程に酵母による糖の分解があり、これが発酵ですが、農薬が使われた畑には微生物が生息せず、ブドウに付着する自然酵母が期待できません。
そこでバイオテクノロジーの登場です。培養酵母にて発酵させるのですが、この方式もまた土地の個性が活かされません。
単純に樽熟が良いというわけではありませんが、深みある豊かな風味にするためにはある程度の樽内熟成は必須です。
事実、高品質ワインの多くが15~24ヵ月間ほど樽に詰められ立派な貯蔵庫で熟成され、逆に低価格ワインなどは発酵熟成が主流となります。
目指すスタイルによってマチマチではありますが(フルーティーさを求める場合は短め)、樽熟が施されていることを条件とします。白ワインは別。
ワインには酸化防止のためSO2が添加されますが、法律で使用量が制限されております。この規定使用量の3分の2以下に抑えられているワインを条件とします。
いうまでもなく健康に悪く、普段飲み用だからこそこだわりたいポイントです。またSO2の含有量が多いと、頭痛が促進されるといわれています。
抽象的になりがちな「おいしさ」ですが、栽培から醸造の仕込みに目を向ければ客観的な評価が行えます。巨大なポテンシャルを誇る高級ワインは、フォーマルシーンにピッタリです。しかし何気ない普段飲みには、かわいいいワインで気負わずサクッと愉しみましょう。
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サクッとカジュアルに、だけど美味しいワイン。300種以上の試飲から厳選のセレクション
スタンダード
このカテゴリの中核。ワインは十分な個性と高い品質を誇り、じっくり味わっても納得できます。
プレミアム
造り手の哲学や畑の特徴がしっかり落とし込まれた高品質なワイン、辛口の愛好家もニッコリ。
スーパープレミアム
旨安の価格帯を超えるものの、品質が価格を大きく上回る見事なワイン。格上のグラン・ヴァンと同等の「実質高級ワイン」。上限7,000円未満。





