

アルマン・ルソー
Armand Rousseau
ジュヴレ・シャンベルタンといえば、筆頭にあがるドメーヌがアルマン・ルソーです。
今や全面的にこのドメーヌのかじ取りを任されているエリック・ルソーは、父親の厳しい目に見守られながら、次々と傑作を世に送り出しています。
所有する区画はほぼすべてが特級畑、1級畑で、そのレベルの高さが少なからずワインの質を支えているのですが、むろんそれだけではありません。最高のテロワールと、実直な畑仕事と、卓越した醸造技術とが相まって、宝石のようなピノ・ワインが生まれるのです。
アルマン・ルソーのアロマの格調の高さ、酒質の見事さ、そしてタンニンのとびぬけた優雅さは、ごく一部の超一流醸造家でなければ造り上げられないものです。
ミネラルを多く含む構成のこのワインは、若いうちはとても硬く、理想はおそらく10~15年熟成後。
他の偉大なブルゴーニュ同様、アルマン・ルソーが手掛けるワインはもう安くは買えませんが、このアロマに風味、テクスチャーなら仕方がないと諦めるはつきます。

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世界の最高峰に君臨する、偉大な 『プレミアム・ワイナリー』 を以下にリストしました。また成長著しい中堅・新鋭の優れた生産者もご紹介しております。

メドック
ボルドーワインの象徴「メドック格付け」。1~5級から成る序列で、高い品質とステイタスが保証されています。中でも特に偉大といえる生産者を選抜しました。
ソーテルヌ、バルサック
貴腐ワインの銘醸地。特別1級、1級、2級の3層から成る序列で、27の甘口白ワインが格付けされています。その頂点に立つシャトー・ディケム(イケム)と、2番手と名高いクリマン及びリューセックをあげました。
グラーヴ
グラーヴ格付けは16のクリュが選ばれました。格付け内に階層はありません。16の内の1つは、メドック1級でもあるオー・ブリオンが含まれています。以下に特に偉大なシャトーをリストしました。
サン・テミリオン
サン・テミリオンの格付けは、第1特別級A、第1特別級B、特別級、特級の4層からなりますが、別格として2つのシャトーが第1特別級Aに君臨します。格付けが見直されるサン・テミリオンでは競争原理が強く働き、野心を抱く生産者たちがしのぎを削っています。以下に特に偉大なシャトーをリストしました。
ポムロール
ポムロールに公式な格付けはありません。しかし世界の富裕層から愛される、スーパーリッチなワインが多く産出されています。以下にポムロールを牽引するワイナリーをあげました。

コート・ド・ニュイ
小規模経営が多いため二流三流の生産者も多く、看板となるAOCよりも生産者の見極めが重要です。世界最高峰のピノ・ノワール・メーカーが綺羅星のごとく連なる産地です。
コート・ド・ボーヌ
世界最高峰の白ワイン(シャルドネ)で有名な地区ですが、近年では赤(ピノ・ノワール)の品質向上も目覚ましく、赤白ともに優れた生産者が活躍しています。
ブルゴーニュその他
シャブリやコート・シャロネーズなど、コート・ドール以外からブルゴーニュの品質向上を牽引する注目の生産者をピックアップしています。

偉大なワインは世界中に存在します。フランス以外の注目すべき造り手をご紹介しております。
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