

シャトー・ソシアンド・マレ
Chateau Sociando-Mallet
| データ |
| 国 |
フランス |
| 主AOC |
オー・メドック
|
| 畑面積 |
65ha |
| 年平均生産量 |
450,000本 |
| 栽培ぶどう品種 |
赤)カベルネ・ソーヴィニヨン55%
メルロ42%
カベルネ・フラン2%
プティ・ヴェルド1% |
| 公式サイト |
www.sociandomallet.com/ |
シャトー・ソシアンド・マレは、メドック格付け「1~5級」の格下、「クリュ・ブルジョワ」に格付けされていたシャトーですが(自ら申請を取り下げ、現在は格付けなし)、格下などではありません。
そもそも格付けの1855年当時、まともにワイン造りを行っていなかったこのシャトーが、グラン・クリュ・クラッセ(1~5級の格付け)の称号を得ることは不可能だったのです。
1969年から、ソシアンド・マレは驚くべき上昇を続けるのです。
この30年でクリュ・ブルジョワの中で、もっとも名高いものとなり、グラン・クリュ・クラッセの3級あるいは2級候補にまで挙げられています。
砂礫質土壌で栽培されるカベルネ・ソーヴィニヨンが、ワインにふくよかさと並外れた華々しさを与えるのに対し、粘土質土壌に植えられたメルロは、アルコールのしっかりした豊満さをもたらしています。
小さな赤い果実の素晴らしいアロマ、力強さ、濃密さ、よく溶け込んだ樽香、そして100年にもおよぶとてつもなく長い熟成能力を持つグラン・ヴァンであり、ヴィンテージ毎の安定性も見事です。
これほど優れたワインは、やはり2級シャトー並みの実力です。

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世界の最高峰に君臨する、偉大な 『プレミアム・ワイナリー』 を以下にリストしました。また成長著しい中堅・新鋭の優れた生産者もご紹介しております。

メドック
ボルドーワインの象徴「メドック格付け」。1~5級から成る序列で、高い品質とステイタスが保証されています。中でも特に偉大といえる生産者を選抜しました。
ソーテルヌ、バルサック
貴腐ワインの銘醸地。特別1級、1級、2級の3層から成る序列で、27の甘口白ワインが格付けされています。その頂点に立つシャトー・ディケム(イケム)と、2番手と名高いクリマン及びリューセックをあげました。
グラーヴ
グラーヴ格付けは16のクリュが選ばれました。格付け内に階層はありません。16の内の1つは、メドック1級でもあるオー・ブリオンが含まれています。以下に特に偉大なシャトーをリストしました。
サン・テミリオン
サン・テミリオンの格付けは、第1特別級A、第1特別級B、特別級、特級の4層からなりますが、別格として2つのシャトーが第1特別級Aに君臨します。格付けが見直されるサン・テミリオンでは競争原理が強く働き、野心を抱く生産者たちがしのぎを削っています。以下に特に偉大なシャトーをリストしました。
ポムロール
ポムロールに公式な格付けはありません。しかし世界の富裕層から愛される、スーパーリッチなワインが多く産出されています。以下にポムロールを牽引するワイナリーをあげました。

コート・ド・ニュイ
小規模経営が多いため二流三流の生産者も多く、看板となるAOCよりも生産者の見極めが重要です。世界最高峰のピノ・ノワール・メーカーが綺羅星のごとく連なる産地です。
コート・ド・ボーヌ
世界最高峰の白ワイン(シャルドネ)で有名な地区ですが、近年では赤(ピノ・ノワール)の品質向上も目覚ましく、赤白ともに優れた生産者が活躍しています。
ブルゴーニュその他
シャブリやコート・シャロネーズなど、コート・ドール以外からブルゴーニュの品質向上を牽引する注目の生産者をピックアップしています。

偉大なワインは世界中に存在します。フランス以外の注目すべき造り手をご紹介しております。
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