奇跡の甘味【アイスワイン】 プレゼント専門!シエル・エ・ヴァン

極寒が生んだ奇跡の甘味アイスワイン

極寒が生んだ奇跡の甘味 - アイスワイン

黄金に輝く奇跡の甘味 アイスワイン

至高の甘口ワインの代表格として、貴腐ワインとその存在を二部するのがアイスワインです。

「えっ、凍ったワインってこと?」「キンキンに冷やして飲むワイン?」
初めてお聞きになる方はそう思われるかも知れませんが、決して凍ったワインのことではありません。ただ冷やして飲むのに適していることは確かで半分は正解です。

アイスワインとは、凍ったワインではなく、「凍ったブドウ」を原料とするワインです。ただし、単に凍らせたブドウではあの奇跡の甘味は表現できません。収穫を冬までずらし、完璧なまでに熟したブドウがあくまでも”自然現象”として凍らなければなりません。

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寒冷地が厳冬期を迎えて氷点下になると、ブドウの皮や種や水分は凍ります。しかしブドウに含まれる「果糖」の氷点はさらに低いために液体のままとなります。その状態のブドウを搾って果糖のエキスだけを抽出し、それを醸造すると非常に強い甘味と、芳醇な香りを持つワインが出来上がります。これがアイスワインです。

18世紀の終わり、ドイツ、フランコニアのワイン農家の偶然により、奇跡の甘味が誕生しました。
当時、フランコニアは強烈な霜被害に襲われ、収穫が思うように進みませんでした。収穫が遅れた分ブドウはそのまま放置され、季節とともに凍ってしまい仕方なく捨てることにしました。しかし経済的に困窮していた農民たちは、「何とかなるのではないか?」と僅かな期待を胸に、捨てようと思っていた凍ったブドウを使いワインを造って見たところ、強烈な甘みと芳しいアロマを持つワインが完成したのです。

農民たちの「勿体ない」精神が起こしたこの偶然が、以後、貴族のワインと呼ばれる高価な甘口ワインを産みました。まさに貧しさが、その対極にある贅沢品を産んだのです。
その製法は隣接するオーストリア、さらにはワイン農家の移住が多かったカナダに伝わりました。
殆どは白ワインですが、近年は一部赤も生産されています。

丹念な仕事から生まれる僅かばかりの宝石

写真

アイスワインという名称は国際登録商標で、仮に同様の製法で造られていたとしても、ドイツ、オーストリア、カナダ産以外にはその名称を使うことはできません。
また、「フルーツアイスワイン」というものもありますが、これはブドウ以外の果実を原料にしたものであり、正式なアイスワインとは別物です。

アイスワイン用のブドウの収穫は秋には行われず、冬入りするまで待ちます。季節が進むに連れ、ブドウは凍結と解凍を繰り返しながら、徐々に水分を失っていき、ブドウ由来の甘みと芳醇な香りが凝縮されていきます。そして、零下が続く厳冬期になり、氷点下8℃を下回った早朝、凍ったブドウを選果しながら、一房ずつ慎重に手摘みしていきます。
収穫されたブドウはそのまま直ぐにプレスをかけて一気に搾られます。するとブドウに残った僅かな水分は凍ったままで、零下でも凍らない甘味が凝縮された果汁だけが僅かだけ得られるのです。その量はブドウ一房から僅かスプーン一杯程度といわれ、大変な貴重品として扱われます。

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繰り返しになりますがアイスワインは希少性の高いワインです。
凍ったブドウからは通常の10%程度の果汁しか搾れず、最も気温の低い早朝に摘み取り、時間を置かずに搾る必要があるなど大変な手作業を強いられるからです。
特にカナダでは、ワイン一般に関する品質管理基準を満たすだけでなく、「自然状態で氷点下8℃以下が3日続かないと摘み取ってはならない」「摘み取ったら直ぐに搾らなければならない」など、製法が厳密に定められています。そのためカナダ産が最も高品質という評価を得ています。(価格も最も高価)。また、欧州で温暖化が進み、アイスワイン自体を造ることが難しくなりつつあるため、現在はカナダ産が市場の中心になっています。

近年では国際市場全体的に辛口至高が強まり、デザートワインの人気は低迷気味ですが、しかし多くの愛好家はデザートワイン自体を飲んだ経験も無く、ただ単に甘口というイメージから敬遠しているケースが殆どで、多くは『飲まず嫌い』だといえます。
幼稚、単純、お酒の飲めない人向けなど、決して正しくない理解をされることも少なくないようです。しかし、一般の甘いお酒(梅酒やカクテル等)と違い補糖(砂糖を使用すること)は一切行われず、天然のブドウ由来の甘味は連想される単純な甘味とは次元の違うものです。ブドウが持つ酸味やさまざまなエキスが混然一体となった甘味はとてもリッチで複雑で、見事に飲み手を魅了します。
その甘味は、現代社会にはびこるストレスを解消するほどの『癒し』を内包しているのです。

ボトルは細長いスタイリッシュなものやデザイン性に凝ったものが多く、また内容量も50~375mlと少量で、その希少性やプレミアム感とも相まって特別な記念日でのご使用やギフト需要にも向いています。

ボトルとグラスをよく冷やして置くのが美味しく飲むコツです。甘味が強いため、温度が高いと風味がぼやけてしまうからです。
ワイングラスは少し小さ目の物が良いでしょう。少量をワイングラスに注ぎ軽く回してフルーティーな香りを楽しみます。香りで癒された後は舌で極上の甘味を味わいます。すると身も心もとろけるようなリラクゼーションを体感できるでしょう

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