今日もワインを飲んでます そして思いついたことを書きつづる

新世界と旧世界

プレゼント専門シエル・エ・ヴァンの店長・ハヤシです。
ワインの「新世界」と「旧世界」をご存知でしょうか。今回はこの話です。

 

 

新世界といっても大阪の通天閣周辺のことではありません。

 

ワインに関連して「新世界」という場合、一般的にはヨーロッパ以外の新興ワイン国を指します。ヨーロッパを中心とした言葉なので、それだけヨーロッパとワインの結びつきが強いともいえます。
また、別の言い方では、ワイン生産の歴史が比較的新しい産地になります。

 

一方で「旧世界」は、というと、当然ながらワイン文化が歴史的も文化的にも根強い地域、つまりヨーロッパを指します。
代表的なのはフランス、イタリア、スペイン、ドイツになります。

 

新世界はもともとはワインというより、大航海時代に冒険家たちが訪れた新大陸について表現したものです。単に新大陸というだけでは、表現しきれず、ヨーロッパの人たちにとって、全く見たこともない新しい世界だったことから、新世界の名になったともいわれます。

 

したがって新世界の代表格はアメリカといえるでしょう。
新世界ワインの代表格は、カリフォルニアワインで、最近ではオーストラリアやチリも十分に市場に浸透しています。
実際、日本のワイン輸入量でも、チリはベスト3に入ってきています。

 

では、新世界と旧世界のワイン、違いは何でしょうか?
一般的には価格面で新世界が優位といわれます。これは、人件費の問題だけでなく、最新設備による大量生産を実現したワイン新興国ならではの優位さで、いわばコストパフォーマンスに優れているといえます。
旧世界は、歴史と伝統、文化という硬い殻に囲まれたクオリティを維持していることと、EUでは格付けなどもあることから、価格はともかく品質の安定度があるといえます。

 

肝心な味は?
よほどのワイン通でなければ、個人の好みで選べが良い気がします。
高価であることが、自分の好みにあうとは限りません。新世界でも旧世界でも、好きに飲んで、自分だけの好みの味を見つけるのも良いのではないでしょうか。

 

特にプレゼントに贈るワインは、価格より気持ちだといえます。
もちろん品質も大切ですが、シエル・エ・ヴァンであれば安心です。

 

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