今日もワインを飲んでます そして思いついたことを書きつづる

レソト王国(Mmuso wa Lesotho)

プレゼント専門シエル・エ・ヴァンの店長・ハヤシです。
今回はレソト王国(Mmuso wa Lesotho)について勝手に語ります。

 

 

レソト王国(Mmuso wa Lesotho)は、2012年に初めてワインの生産を開始しました。
最初はわずか50本の生産本数でしたが、2015年には400本まで拡大しました。レスト王国の周囲を囲む南アフリカ共和国から、ワインの技術指導を受け、着実に生産体制を強化しています。

 

では、南アフリカ共和国に囲まれたレソト王国とはどんな国でしょうか?
1966年にイギリスから独立したイギリス連邦加盟国のひとつで、世界最南の内陸国です。首都はマセルで、非同盟中立を宣言しています。 国名の「レソト」は「ソト語を話す人々」という意味で、かつてのイギリス領の時代にはバストランド保護領と呼ばれていました。
周囲を南アフリカ共和国に囲まれているということで、南アフリカ共和国を経由しないと行き来できない地域があります。国土はドラケンスバーグ山脈の山中にあり、「南部アフリカの屋根」ともいわれるほどです。それくらい平地がなく、国土の標高は平均で1400mを超えています。この標高の高さを活かしてアフリカでのワイン生産を進めようとしているわけです。
レソト王国の最高峰はアフリカ大陸南部の最高峰でもあるタバナントレニャナ山で、その高さは3482mです。

 

アフリカの大河ともいえるオレンジ川は、南アフリカ共和国との国境付近に源流があります。ナミビアを経由して大西洋へと注いでいます。この川の影響で、強い侵食作用による深い渓谷が所々にあります。
オレンジ川の支流で主要河川となっているのはカレドン川で、この川の流域が最も人口の多い地域となっています。
ブドウ栽培に適しているのは気候もそうで、イタリア北部に似た気候だといいます。夏季に降雨が多く、冬季は乾燥しています。

 

また、レソトで特筆すべきことは、HIV感染者が多いことです。
特に1990年代以降から激増し、国民の約1/4がHIV感染者であるといわれています。その影響からか、成人死亡率が世界でもっとも高い国となっています。

 

 

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