今日もワインを飲んでます そして思いついたことを書きつづる

マールボロ(Marlborough)

プレゼント専門シエル・エ・ヴァンの店長・ハヤシです。
今回はマールボロについて勝手に語ります。

 

 

かつて不毛の大地と見なされ、見捨てられていたマールボロ(Marlborough)。
ニュージーランドの南島の東北端に位置しています。
この地に、1973年に開墾が始められました。
その結果、ニュージーランド最大の栽培面積を持つブドウ産地にまで発展し、世界でも突出したソーヴィニヨン・ブランを輩出することになりました。この地域の全栽培面積の約78%がソーヴィニヨン・ブランです。

 

現在ではブレナム(Blenheim)という都市を中心に、137軒ものワイナリーがあります。
ブレナムは、ニュージーランドの首都ウェリントンから約120キロ北に位置しています。この都市の人口は、わずかに3万人程度、マールボロ地方全体でも4万3000人程度です。

 

実はこの地は大きな地震の被害がありました。
2016年11月14日です。マグニチュード7.8の大地震でした。
この地震がワインに与えた影響は、約2%程度、量にして約500万リットルのワインが破損し、流れ出てしまったといいます。より問題だったのは約20%の熟成用タンクが被害を被ったことでした。

 

ニュージーランドのワインは新世界ワインですが、オーストラリアのワインとは微妙に異なっています。
オーストラリアと共通する部分は、スクリューキャップが99%と高いことです。これは、オーストラリアでスクリューキャップを積極的に採用していたことに呼応したものです。
そのため、ニュージーランドワインであれば、たとえ高級ワインでもワインオープナーがいらない手軽さがあります。

 

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