今日もワインを飲んでます そして思いついたことを書きつづる

マリアージュ(mariage)

プレゼント専門シエル・エ・ヴァンの店長・ハヤシです。
今回はマリアージュ(mariage)について勝手に語ります。

 

 

本来、ワインとは直接関係のない単語だったにも関わらず、ソムリエの試験問題にまでなる「マリアージュ」という言葉がよく出てきます。
フランス語なのでフランスワインで料理との相性について、「この料理には、このワインといいマリアージュだ」などと、よくわからない表現をしたりします。
マリアージュ(mariage)そのものの意味は「結婚」を意味します。
ですので、ワインと料理の結婚ということになります。

 

この表現はいかにもフランス的で、本来は別々のものだったものが、最初からひとつの存在であったかのような状態であることを意味します。2つのものが見事に調和し、それをメタファー的に表現しているのです。
ワインでいえば、よくあるパターンとして、チーズ(fromage)と一緒にワインを飲むことで、2つの味が調和した状態になり、この状態をマリアージュというのです。
AとBという全く異なる物質が、一緒になることで調和し、AやBのそれぞれ単独の存在価値を超えて、一体化した存在に昇華する、すなわちそれが結婚を意味するマリアージュです。

 

このマリアージュについては、ワイン関連でいえば、単純にワインと料理の相性の良さの意味で使われているかもしれません。
しかし、単に相性の良い組み合わせであれば「ペアリング」のほうが適切と言えます。
マリアージュの本来の意味からすれば、AとBが組み合わされて、新たなCが誕生する、というような次元になるかと思います。

 

好みには個人差があります。
自分だけのマリアージュを見つけるのも良いかもしれません。

 

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