今日もワインを飲んでます そして思いついたことを書きつづる

ロングビーチ(Long Beach)

プレゼント専門シエル・エ・ヴァンの店長・ハヤシです。
今回はロングビーチ(Long Beach)の思い出について勝手に語ります。

 

 

アメリカのカリフォルニアには多くのワイン産地があります。ナパバレー、テメキュラバレー、サンディエゴなどなど、それぞれの産地で生産されたワインは、カリフォルニアの大都市に多く流通しています。ロサンゼルス大都市圏では、それらの良質なワインを飲める場所が多くあります。
以前にロサンゼルスを訪れた際、ロングビーチまで足を延ばし、昼からワインだけでなく様々な酒類を飲んだ記憶があります。

 

なぜロングビーチに行ったのか、その理由は極めて単純で、1990年に完成したライトレールのブルーラインで終点なのがロングビーチだったからです。鉄道より車中心のロサンゼルスにあって、新しく開通した鉄道に意味なく乗車して終点まで行っただけだったのです。
ヨーロッパと日本の生活が中心な人間にとって、都市交通の中心は鉄道が当たり前でしたが、当時のロサンゼルスは鉄道網が貧弱なので、全く異質な都市という印象でした。そこで登場したライトレールだったので、少し興味を持ったわけです。
この路線はダウンタウンの市庁舎付近から乗車できるので、かなり利便性はあります。その一方でワッツやコンプトンなどのスラム街を通ります。普通に考えれば治安を気にするのが良いのでしょうが、全く関係なく乗車していました。

 

ロングビーチはロサンゼルスに隣接していて、サンペドロ湾にのぞむ都市です。ロサンゼルス南側で約30kmに位置しています。工業地帯でもあり、観光や海浜保養地としても知られています。
カリフォルニア州の都市としては5番目に大きな都市で、全米では34番目になります。しかし日本人観光客からすれば、ロサンゼルス近郊都市というよりは、ロサンゼルスそのもののイメージになるかもしれません。

 

もともとはネイティブ・アメリカンのトンヴァ族の居住する場所だったようです。そこへアメリカ東部から入植者が次々とやってきました。そのため、19世紀半ばまでにはトンヴァ族の村は消滅してしまいました。
正式な市となったのは1888年で、その際の市名が今でも続く「ロングビーチ」となったのでした。
海岸線の都市という利点を生かし、初期からリゾート地となり、大きく成長していきました。一時期は「海岸のアイオワ」と呼ばれたこともありました。アイオワ州からの移民が多かったからです。
その後、リゾート地だけでなく、軍事的に重要となり、港湾都市としても発展していきました。

 

せっかくロングビーチに来たのだからということで、この市を代表する観光地にも行ってみました。「クイーン・メリー」です。これはかつてのイギリスを代表する豪華客船で、ロングビーチに係留していて、ホテルになっています。
ダウンタウンには多くの人々が集まり、昼から飲める店もありました。カリフォルニアワインを堪能したのが思い出されます。

 

 

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