今日もワインを飲んでます そして思いついたことを書きつづる

法定飲酒年齢

プレゼント専門シエル・エ・ヴァンの店長・ハヤシです。
今回は法定飲酒年齢について勝手に語ります。

 

 

プレゼント専門ワインのシエル・エ・ヴァンでは、日本の法律を遵守して営業をしています。そのため未成年者飲酒禁止法は特に注意しています。具体的には、満20歳未満の未成年者の飲酒を禁止する法律で、それだけでなく親権者や、酒を販売した側にも罰則が定められています。

 

では、日本を除く世界各国の法律はどうなっているでしょうか?
飲酒可能年齢は、国によって異なります。しかも酒類によって分けられている国もあります。
具体的に見ていきましょう。

 

まず、アメリカです。
実は日本より厳しくて21歳です。以前(1970~75年)に飲酒可能年齢を18歳に引き下げた時期もありましたが、現在は21歳に戻っています。
ただ、アメリカの飲酒については州法となりますので、年齢を引き下げたのも全米で29州でした。引き下げの幅は州によって異なり、その中で最も多い州が「21歳から18歳へ」でした。
ところが、この引き下げ期間に、飲酒運転による事故、死亡者、大幅に増加したそうです。もちろん引き下げた年齢層の人々による飲酒量が増加していました。
この結果、1970年代後半からそれぞれの州で飲酒可能年齢を21歳に戻してきたのでした。
では、21歳への引き上げで飲酒運転の事故などが減ったかというと、まさにその通りだったようです。そして1988年までには、全米すべての州で飲酒可能年齢が21歳に戻ったのでした。

 

これに対して、ヨーロッパでは比較的飲酒年齢が低いといえます。
ここも具体的な国で見てみましょう。
まず、最も年齢が低いのが、オーストリアとスペインです。何と16歳です。ドイツとオランダの場合も、ビールとワインなら16歳ですが、蒸留酒は18歳になっています。
18歳というのは、ヨーロッパでは他にイタリア、フランスもそうです。オセアニアのオーストラリア、ニュージーランドも同じく18歳です。南米ではブラジルも同様です。
ノルウェーもビールとワインは18歳ですが、蒸留酒は20歳になってます。
ワインと蒸留酒が21歳になっているエジプトでは、ビールに関してだけ18歳となっています。
アジアではどうかというと、韓国が19歳、台湾、モンゴルが18歳、マレーシアは21歳です。

 

世界各国、微妙に年齢が異なりますが、あくまで法律は守りましょう。

 

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