今日もワインを飲んでます そして思いついたことを書きつづる

ケファロニア島(Κεφαλονιά)

プレゼント専門シエル・エ・ヴァンの店長・ハヤシです。
今回はケファロニア島(Κεφαλονιά)について勝手に語ります。

 

 

ギリシャでアドリア海に浮かぶイオニア諸島には、小さな島々が7つあります。その中でケファロニア島(Κεφαλονιά)は最大の面積をもち、なおかつワインの原産地呼称に認定された産地があります。歴史の古いギリシャには古代からワインが伝わっていますので、ケファロニア島のワインにも注目です。

 

古代ギリシア語ではケパレニア島(Κεφαλληνία)と呼ばれていました。
島で最大の都市はアルゴストリ(Αργοστόλι)で、人口は1万3,000人弱です。 18世紀にはギリシャで最も活気のある港町にまでなっていました。
島としては山が多く、平地は少なく、全体の15%程度しかありません。

 

東地中海貿易による海洋国家として「アドリア海の女王」と呼ばれたのが、ヴェネツィア共和国ですが、この島も統治されていました。この国は正式には「晴朗きわまる共和国ヴェネツィア(Serenìsima Repùblica de Venexia(Venessia)」です。信教の自由や法の支配が徹底された国家でした。
ヴェネツィア商人の交易が活発で、交易品の中にはワインだけでなく、故障、絹、オリーブオイル、羊毛皮などに加え、奴隷も含まれていました。特に交易では東ローマ帝国での特権が大きく大きな利益をあげていました。

 

西地中海への交易は、イベリア半島のレコンキスタの影響で進出していきました。ジブラルタル海峡が安定したことで、東地中海だけでなく、ロンドンにまで及んでいきました。これは地中海と北ヨーロッパを結ぶものとして、陸路ではなく海路が活発化することなりました。

 

 

コメントはありません

ワイン通販なら

想い出生まれ年ワイン、デザイン自由オリジナルワイン

スペシャルコンテンツ

オールドワインの魅力

最新のブログ記事

カテゴリー

タグクラウド

月別アーカイブ