今日もワインを飲んでます そして思いついたことを書きつづる

ガルフ諸島(Gulf Islands)

プレゼント専門シエル・エ・ヴァンの店長・ハヤシです。
今回はガルフ諸島(Gulf Islands)について勝手に語ります。

 

 

カナダのガルフ諸島(Gulf Islands)は、カナダブリティッシュコロンビア州の太平洋沿岸地域とバンクーバー島の間にあります。ジョージア海峡に点在する島々です。ブリティッシュコロンビア州を代表する5つのワイン産地の一つです。
ガルフ諸島は二つに分けられ。サザンガルフ諸島とノーザンガルフ諸島になります。2つの境界線は、バンクーバー島のナナイモと本土側のフレーザー川河口部を結ぶ線になっています。

 

南側のサザンガルフ諸島の場合、アメリカとの国境に位置していて、アメリカのサンファン諸島と一つの群島を形成しています。 ジョージア海峡付近の気候は、ブドウだけでなく果樹栽培に適していて、1800年代後半から増加していき、ワイナリーもそれに伴って増えています。

 

 

ガルフ諸島の中で最も面積が大きく、人口も多いのがソルトスプリング島(Saltspring Island)です。島の北端にある冷水の食塩泉が由来で命名されたようです。命名者はハドソン湾会社の社員だったそうです。ここではピノノワールやピノグリ、ゲヴェルツトラミネール、リースリング、シャルドネ等が栽培されています。
同じようにガブリオラ島、ペンダー島、サトゥーナ島、クアドラ島、 ボウエン島などでもブドウ栽培が盛んです。
この中のペンダー島(Pender Island)は、バンクーバーとビクトリアのほぼ中間に位置し、多くの洞窟があるので知られています。農地も広く、森は起伏に富んだ丘に続いています。湖も多く、海側にはきれいなビーチもあります。実はこの島は厳密には南北に分かれています。ノースペンダー島とサウスペンダー島です。これは自然に分かれたわけではなく、1903年に運河をつくったことで、二島に分断されたからです。1955年になって二島を結ぶ橋が建設され、かつてのように往来ができるようになりました。
ボウエン島(District of Bowen Island)は、ヨットハーバーや別荘がある島です。そのため、夏になると多くの別荘利用者が訪れます。キャンプ場も多いのが特徴です。

 

バンクーバーから近いこともあり、気軽に行ける島々です。
新型コロナウイルスが収束し、バカンスでこんな島々を訪れ、ワインを飲める日は、いつ訪れるだろうか、と、思ってしまいます。

 

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