今日もワインを飲んでます そして思いついたことを書きつづる

エチェク(Etyek)

プレゼント専門シエル・エ・ヴァンの店長・ハヤシです。
今回はエチェク(Etyek)について勝手に語ります。

 

 

ハンガリー国内で、最も新しいワイン産地がEtyek(エチェク)です。
ワイン地域として登録されたのはソ連崩壊のあった1990年代です。ただし、この時代からブドウを栽培し始めたわけではなく、栽培は数百年の歴史があります。ブドウ栽培面積は年々広がっていて、現在は2,600ヘクタールほどになっています。ハンガリーのスパークリングワイン「Törley」のブドウ生産地でもあります。
エチェクは、首都のブダペストから26km離れた地域で、ブダペストからも気軽に行くことができます。地下鉄4号線と19番、49番トラムの始発・終着駅です。また、Kelenföldi vasútállomás 駅からはバスの「Volánbusz」で1時間ほどになります。
昨年、ブダペストを訪れましたが、残念ながら滞在日数が少なくて、ここまでは足を運べませんでした。

 

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スパークリングワイン「Törley」は、ここで栽培されたブドウを使いますが、ワインセラーがあるのはブダペスト郊外の22区Budafokにあります。創設者はトゥルレイ・ヨージェフ(Törley József)で、1882年に生産を開始しました。彼はフランスのランスの土壌と似ているBudafokで、本場での製造知識を活かしました。現在ではハンガリー国内のスパークリングワイン市場では約35%のシェアまで占めるようになりました。

 

エチェクは、ハンガリーの他のワイン地域に比べて年間降水量が少ない地域です。北風とドナウ川から吹く南風が交差しています。太陽をたっぷり浴びた土壌は、黄土や粘土質の土地などもあって、ブドウにとって恵まれた環境となっています。
個性的で酸味のあるワインのできる地域で、エチェク・ブダ地域の南部では赤ワイン用ブドウも栽培されています。しかし、基本的には白ワイン用ブドウ産地として知られています。主なブドウ品種は、シャルドネ、ソーヴィニョン・ブラン、スルケバラート、オラス・リースリングなどです。

 

 

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