今日もワインを飲んでます そして思いついたことを書きつづる

サンタカタリーナ州(Estado de Santa Catarina)

プレゼント専門シエル・エ・ヴァンの店長・ハヤシです。
今回はサンタカタリーナ州(Estado de Santa Catarina)について勝手に語ります。

 

 

ブラジルといえば、南米最大の面積を誇る国であり、南米大陸で初めてのオリンピックを開催した国です。飲料でいえば、やはりコーヒーの産地として知られています。
そんなブラジルですが、ワインも生産されています。生産地は南部に集中していて、ワイン産地としては6つになります。以前に取り上げたのは、リオ・グランデ・ド・スル州でした。

 

リオグランデ・ド・スル州

 

今回はサンタ・カタリーナ州(Estado de Santa Catarina)です。
「情熱の国のワイン」と謳われているブラジルのワインは、イメージ通り、パワフルな感じのする味わいといえるかもしれません。その一方で、少し優雅な感じのする味わいのワインや、長期熟成したワインなども評価されています。

 

実はこのサンタカタリーナ州は、ビールでも知られています。
ドイツではおなじみのオクトーバフェストが行われる都市があるのです。それがブルメナウ(Blumenau)です。

 

 

これには理由があって、ドイツ移民による町だからなのです。1850年9月2日に、ヘルマン・ブルーノ・オットー・ブルーメナウ博士と17人のドイツ人移民がこの町をつくりました。
現在でもドイツ系移民の子孫が中心となっていますが、その子孫だけでなく、第二次世界大戦の前、さらに第二次大戦の敗戦後、それぞれ移民がやってきました。
有名な話では、ナチスの戦犯容疑者などの移民です。そのため、ナチス関連の小説や映画などには、よく登場する場所となっています。特にナチスのマルティン・ボルマンの逃亡先だと噂されたことが原因になっています。
ブラジルには珍しく、現在でも人口の90%以上がゲルマン系住民になっています。
街並みも当然ながらドイツ風です。そしてドイツ系のビールが製造され、さらにドイツ風のワインも醸造されています。

 

サンタカタリーナ州の大西洋岸は、夏のリゾート地が多くあります。ブラジル屈指の海水浴場が連続してあります。観光客の数も多い地域です。

 

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