今日もワインを飲んでます そして思いついたことを書きつづる

ブダペスト紀行 8(Budapest)

プレゼント専門シエル・エ・ヴァンの店長・ハヤシです。
ハンガリーのブダペスト紀行8回目で、最終回です。

 

 

今回のブダペスト滞在は1日と少ししかなく、十分に堪能できるほどの余裕はありませんでした。
ベルリンから慌ただしく移動したこともあり、あまり予備知識もないままの滞在でしたが、王宮の丘や聖イシュトヴァーン大聖堂など、ブダペストの定番観光地だけは巡ることができました。
ワインのブログに投稿するのなら、ハンガリーらしくトカイワインなどを取り上げたりするのが良いのでしょうが、残念ながらトカイワインを味わう機会はありませんでした。

 

今回、ほとんど取り上げなかった場所に中央市場があります。
ここは、観光客向けの市場という印象を持つものの、それでも昔ながらのローカルな市場の雰囲気も残っています。海外の市場では、その国の本当の姿が垣間見えることが多いのですが、ここもまさにそうでした。
日本でいう1階部分は、まさに市場らしい活気がありました。魚、肉などの定番の店舗が並び、階段を上がったフロアでは、民芸品などが売られていたり、フードコートもありました。
物価的に安いという印象はあまりありませんでしたが、結構楽しく市場内を散策できました。

 

街中では英語もドイツ語も通じない場面はありました。
地下鉄のチケットで誤って打刻した際には、その誤りの理由がわからず、職員と話し込んだものの、全く何を言っているのか分かりませんでした。仕方なく、こちらは日本語を使うことになり、ますます分からなくなりました。
もう少し滞在すればハンガリー語も少しは覚えようかという気になったかもしれませんが、この期間ではドイツ語が通じなければ諦めて日本語を使い、ますますわからなくなって混乱するという次第です。

 

今回の旅では、ごく数時間だけポーランドにも滞在しましたが、その際には、ポーランド語は必要なく、ドイツと同じようにドイツ語が通じる場所にしか行きませんでした。
ハンガリーのブダペストでもホテルではドイツ語が通じるものの、街中ではあまり通じませんでした。他のホテル宿泊者は意外にもイタリア人が多く、次にフランス人でした。彼らはホテルの人とは英語で会話していたようです。ちなみにアジア系は我々だけで、他にはいませんでした。これは市内の観光地でも同じような傾向があった気がします。ドイツ系の人は少なく、イタリア系の人が多い印象でした。中国人は時々見かけましたが、訪日中国人より少ない感じがしました。日本人は誰とも会いませんでした。
このように日本人と離れた場所で、日本語もドイツ語も通じないというのは、旧ソ連やイタリアに旅行して以来になるので、自分にとってはあまりに懐かしく感じました。大学時代にシベリア鉄道でヨーロッパへ行ったとにきに会話が満足に成立しないという感覚です。それでも何とかなるという結果こそ、癖になりそうです。
また、機会があれば、言葉の通じない国へ行ってみよう、と思いました。

 

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