今日もワインを飲んでます そして思いついたことを書きつづる

ブダペスト紀行 6(Budavari labirintus)

プレゼント専門シエル・エ・ヴァンの店長・ハヤシです。
ハンガリーのブダペスト紀行6回目です。
王宮の丘の地下にある迷宮へと行きました。異世界が待っていました。

 

 

マーチャーシュ聖堂を離れると、王宮の丘でありながら、何でもない住宅街のような路地に入り、地下迷宮(Budavari labirintus)へと行きました。
地下への入口は普通の家の玄関のような雰囲気です。そこから地下へと続く階段を下ると、途中から地下の洞窟になっています。まるで怪奇幻想小説のような感じなので、なかなかおもしろい。

 

 

ここは元々、ブダ城の地下に張り巡らされていた洞窟で、これを地下迷宮として観光客向けに公開している場所です。ただし、それほどメジャーな施設ではないため、地下はかなり空いています。マーチャーシュ聖堂の雑踏とは比べ物にならないほどです。
王宮の丘は石灰岩で構成された台地のため、雨水や地下水に浸食されたことで、自然にできた地下の洞穴が出来上がったようです。
深さはかなりあり、数十メートルの地下空間が2層や3層にもなっているようです。
見学というより、ほとんど探検気分で洞窟をめぐることになりますが、その距離は1km以上あります。ただ単に自然の洞窟を歩くのではなく、洞窟内には所々で展示しているものがあります。ベーラ4世の胸像やオペラを再現した蝋人形の部屋もあったりします。
また、他の国の洞窟も紹介している部屋もありました。映画を上映している部屋へは、階段を少し上がった後方に投影しているので、最初に音声とかすかな光だけがある場所に入り込むことになります。何とも幻想的でした。

 

ここは意外な穴場といえますが、一点だけ注意が必要です。
入場料はハンガリー通貨のフォリントでしか支払いができませんでした。クレジットカードは不可でしたので、現金を用意していかないといけません。1フォリントは0.36円程度で、ユーロに慣れている人には分かりにくい通貨かもしれません。

 

地下迷宮から出ると、王宮の丘をブラブラと歩きました。快適な地下の気温から、一気に真夏の暑さが蘇ります。
ブダタワーまで歩きましたが、階段で上まで登っていく気にはなれず、すぐ近くに来たバスに乗車してみました。どこ行きなのかもわからず乗ってみたら、王宮へと戻る路線でした。ここまで歩いてきたのに、意味がありません。
これも自由な旅なので、ドナウ川方向へと王宮の丘を降りることにしました。

 

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