今日もワインを飲んでます そして思いついたことを書きつづる

ホジェンド(Khujand)

プレゼント専門シエル・エ・ヴァンの店長・ハヤシです。
今回はホジェンド(Khujand)について勝手に語ります。

 

 

ソ連時代は、レニナバード(Leninabad)と呼ばれたホジェンド(Khujand)は、ウズベキスタンとキルギスに国境に近いタジキスタン第二の都市です。ソグド州の州都です。
古くは、アレクサンドリア・エスハテと呼ばれたこともあります。これは「最果てのアレクサンドリア」という意味で、シルクロードの重要な拠点でした。文字通り、紀元前329年にアレクサンドロス大王のマケドニアに侵攻されました。
マケドニアの侵攻より前に古代ペルシア人によって城砦が築かれたことが、この街の第一歩でした。この頃から古代ギリシア人は古代ギリシア語で「果て」を意味する「キロポリ」あるいは「キレスハタ」と呼んでいたほどです。

 

それほどまでに「最果て」の都市ですが、マケドニアだけでなく、様々な支配者によっていろいろな国に編入されていきました。
古代ペルシアの一部となり、8世紀からアラブの領地となったことで、イスラム教が入ってきました。都市名がホジェンドなたのは、この頃だといわれます。10世紀になると、中央アジア有数の都市にまで発展していました。そして13世紀にはモンゴル軍との戦いがありました。将軍ティムール・メリクがホジェンドでモンゴル帝国を迎え撃ちました。その後、14世紀にティムール朝の支配となり、ブハラ・ハン国の時代を経て、19世紀にロシアに支配されました。ロシア革命後のソ連時代にレニナバードに改称され、ソ連崩壊後、タジキスタン共和国独立に伴いホジェンドに戻りました。1991年でした。

 

また、ホジェンドはホージャ(Khoja)の領地です。
ホージャはイスラム教圏で使われる称号の一つであり、イスラム神学のエリートです。

 

 

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