今日もワインを飲んでます そして思いついたことを書きつづる

ラングドックとルーション総論 Vol.3

ラングドックとルーション総論 Vol.2 の続き

 

つまり、ラングドッグとルーションにも、ワイン愛好家の興味を引くような醸造元やワインが数多くあるのです。また、前回の記事から記しているように、この地方は全体的に見て、白やロゼよりも赤のレベルが圧倒的に高いといえます。また各生産者は、一般的に、単なる地域の呼称ワインと、特級品をそれぞれ1種類ずつ出しています。

 

地域呼称ワインは、若い内に、つまり果実味が最高の状態にあるときに飲む「早飲みタイプ」のものがほとんどです。
一方、この地方の特級品を選ぶには注意が必要です。各ワイナリーの看板ワインとしてリリースされているものでさえ、気取った味で樽香がきつく、爽やかさなどフィネスがまったくなく、酸味が乏しく、年とともに乾いていく感じのワインが多くあるからです。

 

また、この地方で無視できない貴重なワインが天然甘口ワインです。
ミュスカデあるいはグルナッシュから造られるリヴザルト、バニュルス、モーリなどと呼ばれるもので、一部に大変優れたものがあります。高級デザートワインとして嗜まれることが多く、数十年も”樽”熟成されてからボトリングされるので古くても外観は新品同様綺麗で、非常に長期の熟成にも耐えうることから日本では還暦のプレゼントや、40歳以上の方の生まれ年ワイン(生まれた年のワイン)として、お誕生日プレゼントに大変好評です。

 

しかしこれらもやはり、過去の悪いイメージ(加熱ワイン、安いアペリティフなど)に足を取られ、まだ正当に評価されていません。世界的に超贅沢品として認知されている高級デザートワインの代表格「ポートワイン」と、同じ製法で品質・風味も同様であるにもかかわらず、認知度は圧倒的に低く、ヴィンテージポートほど高価でもありません。

ぜひとも正当に評価されるべきセグメントのリッチなワインなのです。(価格は添え置きのままでいいが。)

 

 

 

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