今日もワインを飲んでます そして思いついたことを書きつづる

シャンパーニュ – 品種

前回、「シャンパーニュ総論」からの続き

 

シャンパーニュ地方では、シャンパンという単一呼称のもとに、年間2億本以上ものワインが生産されています。しかし同じシャンパンでも、ブドウの品種や栽培地によってさまざまな違いがあります。

 

■ 品種

ピノ・ムニエ : フルーティーで酸味が少なく、早熟タイプのワインができます。これをブレンドすると味がしなやかになるばかりでなく、互いに異質な2品種(ピノ・ノワールとシャルドネ)を上手く調和させるのです。
ピノ・ムニエに適した栽培地は、エーヌ県からマルヌ県入口に欠けての丘陵地帯です。

 

ピノ・ノワール : ピノ・ムニエよりコクのあるワインができますが、果皮の色がつきやすいので圧搾には工夫を要します。マロラクティック発酵後は酸味も和らぎます。ただし悪い年のものは凡庸な味に終わることが多い。
栽培地はオーブ県、モンターニュ・ド・ランス地区、およびマルヌ県の中央部にあります。
尚、ピノ種(ムニエとノワール、あるいはどちらか片方)のみで造られたシャンパンは、ブラン・ド・ノワールと呼ばれます。

 

シャルドネ : これをブレンドすると、爽やかで洗練され、活力に満ちたワインになります。シャルドネだけで造るシャンパンはブラン・ド・ブランと呼ばれ、味は軽やかでアペリティフ向き。
栽培地はコート・デ・ブラン地区とマルヌ河左岸が中心ですが、モンターニュ・ド・ランス地区の一部にも点在します。

 

次回、シャンパーニュ – 産地に続く。

 

 

 

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