今日もワインを飲んでます そして思いついたことを書きつづる

ボルドーの「クリュ・ブルジョワ」の見直し間近

ボルドー地方の中心といえる、メドック地区。

 

メドック地区といえば、1855年のパリ万博で行われたメドック格付け1~5級の「グラン・クリュ・クラッセ」が有名ですが、あれから150年以上が経った今、当時は格付けにふさわしくなくとも現在は偉大なシャトーになっている、あるいは当時は存在もしていなかった新鋭のシャトーが、素晴らしい品質のワインを産出するようになっているということは当然有り得ること。

 

そういった、「1855年格付け漏れ」となったシャトーたちに対するもう一つのメドック格付けが「クリュ・ブルジョワ」(日本語ではブルジョワ級)です。
教科書的には、クリュ・クラッセの格下に序列されていることになりますが、現実はそう単純ではありません。今やクリュ・ブルジョワにも、クリュ・クラッセを上回る品質を誇るワインは存在するのです。
有名なソシ・アンドマレなんかはその筆頭でしょう。その分取引価格もしっかり高いですが。。

 

このクリュ・ブルジョワの格付け見直しが、今月23日に発表されます。

個人的には、定期的に見直しが行われ、しかもより近年の品質基準を基に評価が下されるクリュ・ブルジョワの方が、クリュ・クラッセより信頼性は高いと思っています。

何せクリュ・クラッセは、一部の例外(1973年のムートン昇格)を除いては不変であり、いくら残念なワインを造り続けていても2級は2級、3級は3級と、半永久的に変わることはないのですから。。

 

さて、今回の改定でどのような動きがあるのか、、、とっても楽しみでワクワクします。

特にニューヒーローの誕生を期待しています。

 

 

 

ヴィンテージワイン専門店 – シエル エ ヴァンもよろしく☆

 

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