今日もワインを飲んでます そして思いついたことを書きつづる

続・ワインの偉大さの実用的な定義 2

エルヴァージュ(ワインの育成):

ワインが熟成されるのは

オーク樽か?

コンクリート槽か?

ステンレスタンクか?

あるいは(フランス人がフードルと呼ぶ)オークの大樽か?

 

また新樽比率はどのくらいか?

 

 

これらの要素のうち、ワインの特徴に影響を及ぼすのは樽のみです。さらに、ワインを別の容器に移す作業(澱引き)も、ワインのブーケと風味に多大な影響を及ぼします。

 

澱との接触の期間を長くしたか?

あるいは、望ましくない澱の匂いがつかないよう、度々澱引きをしていたのか?

 

 

清澄と濾過:

テロワール至上主義者が骨の髄まで土壌を表現しているというような、最も凝縮感のある深遠なワインも、過度の清澄と濾過を行えば骨抜きとなってしまい、その個性や豊かさは奪われてしまいます。

醸造家は細心の注意を払ってワインを扱っているだろうか?

それとも製造業者や加工業者のようにワインを造っているのだろうか?

 

 

瓶詰めの時機:

醸造家は、果実味をできるだけ多く確保するために早めに瓶詰めをしているのか?

それともより円熟した、熟成した特徴をワインに与えるために遅めに瓶詰めを行っているのか?

当然、いつ瓶詰めを行うかの哲学によって、ワインの特徴は根本的に変わってしまいます。

 

~~ 続く ~~

 

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