今日もワインを飲んでます そして思いついたことを書きつづる

ワインの偉大さの実用的な定義 5

経験上、最上といえるワインの殆どは、最初の一口よりも最後の一口の方が美味しいと感じました。

逆に二流品などは、ボトル1/3ほどは飲み疲れしたりして後半は美味しくないものです。

 

ワインが抜栓後に開くにつれ、より多くの味わいの要素が顔を出すからだと考えています。

 

そして、偉大なワインは間違いなく『年月とともに良くなっていきます』。

 

 

多くの標準的なワイナリー(特に新世界)は、自称「熟成能力がある」ワインを造っているといいますが、本当の意味は「生き延びる力がある」という方が正しいでしょう。単に、瓶の中で10~20年は持ちこたえる力があるのであって、偉大なワインの『より良くなっていく』とは別のものです。

多くのスタンダードレベルのワインは、若い内に飲んだ方が圧倒的に美味しいものです。

 

 

結局のところ、最も偉大なワインを見出そうとするとき、決め手となるのは『個性』しかありません。

よくよく、本当によくよく今まで飲んだワインを思い起こしますと、偉大なワインは100%個性的で、他のワインには無い世界観を持っていました。

そして当然なことに、残念ながらどれも高額です。

 

良くも悪くも、これらが偉大なワインの特徴であることは間違いありません。

 

3000円のワインのキャッチコピーに、

『ペトリュスに勝った!?』

 

1万円前後のワインを

『ロマネ・コンティとそっくり』

 

そんなことは100%有り得ないわけです。

 

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