今日もワインを飲んでます そして思いついたことを書きつづる

降臨、ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ

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今夜は素晴らしい夜になる……

 

それはなぜか?

 

フランスの取引先の方が、日本へいらっしゃいました。

そして何と!

 

白と赤のDRCを持ち込んでくれるという!!

 

あぁ~~、ワインの仕事をしていてよかった。。

 

 

まずは上の写真、白ワインは「オート・コート・ド・ニュイ」。

シャルドネのアぺラシオンとしては、決して高級AOCというわけではないが、そこは何といってもDRC。

素晴らしいという当たり前の表現しかできない。。

 

アロマも風味も、「独特」「個性的」。

マーガリンのような柔らかくソフトなテクスチャー。

 

マーガリンというと、取引先の人は首を傾げていたが……。

 

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そして、いよいよ赤。

DRCの特級畑、「グラン・エシェゾー1984」(*゜∇゜)★☆

ルロワが所有していた当時なので、ルロワのラベルまで。。

 

 

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25年の古酒ということで、コルク天辺はこんなです。


そして色調は、

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いわずもがなですね。。美しい……

 

 

このクラスのワインを飲むと、生意気にテイスティング・コメントを発信できません。

何をいってもそれは単なる言葉であり、チンケに響きます。

 

ただ一点、オレンジピールのアロマがはっきりと開花していたことが印象的でした。

 

 

いや~~、本当に偉大なワインは、美味いどうのこうのという次元ではない。

 

構成要素一つ一つについて、評価する必要もない。

 

まるで宇宙のようにすべてが混然一体となり、飲み手に感動を与えるものなんだと心の底から理解しました。

 

 

こういう真のグラン・ヴァンを飲むと、「ワインは値段じゃない」というまことしやかにいわれる、なるほど説得力のあるセリフがとても陳腐に思えてきます。

 

やはりDRCは、紛れもなくワインの王であった。

 

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