注目される日本ワインの魅力とは プレゼント専門!シエル・エ・ヴァン

[ 豊富なラッピングサービス ]  [ 税込12,000円以上で送料無料 ]

注目される日本ワインの魅力とは プレゼント専門!シエル・エ・ヴァン

カート マイページ

注目される日本ワインの魅力とは

最近よく耳にする「日本ワイン」とういうブランド。それと同時に、「日本ワインってぶどうジュースみたくて甘いんじゃない?」とか「外国のワインに比べるとコクが無くて印象が薄い」という声もあります。
世界からも注目されている日本ワインについて解説します!

日本ワインってどんなワイン?

「国内産ぶどうを100%使用し国内で製造されたワイン」これが日本ワインの定義です。去る2014年6月11日、財務省から「日本ワインに関する条例」が出されました。これは最近にわかに注目度が高まっている日本ワインを国産ブランドの一つとして定め、そのクオリティーを維持し確固たる位置づけにする狙いがあります。

また山梨県や長野県、そして北海道などでもワインツーリズムなどが企画され、実際にその地域のワイナリーを訪問して「日本ワインに親しんでもらおう」という、官民挙げての取り組みが日本各地で行われています。

日本ワインの魅力はこれだ!

「国産ワインの魅力」、それは同じブドウ品種を使用していても生産者によって全く印象の違うワインができあがり、またそれらすべてが素晴らしい個性を発揮していることです。
実際の例で言うと、山梨県には約100近くものワイナリーがあります。そこで造られる白ワインの多くは山梨の甲州ワインに代表される甲州ぶどうを使用したものが多いのですが、各メーカーによるその味わいの違いには驚かされます。

先ず外観から見ていくと、みずみずしい透明感のある輝きを持った淡い色調のイエローのものから、瓶内熟成の影響からオレンジ色に近いようなかなり濃い色調のものまであります。

次に香りです。レモンやライムなどの柑橘系の果物やグレープフルーツなどのフレッシュな香りのするものから、白桃やマンゴー・パパイヤなどの「トロピカルフルーツ」のような甘い香りのするもの、或いは吟醸香(ぎんじょうこう)と言われる日本酒のようなフレーバーを持つものまで様々です。

最後にその味わいです。香りの印象をそのままにした感じのフレッシュな酸味と、その余韻には酸味との絶妙なバランスを伴った穏やかな苦みを感じるもの。また甲州ぶどう由来の酸味は残しつつも樽熟」による芳醇さや複雑さを備え、まろやかでコクのある上品な仕上がりを感じさせるものまでタイプは色々です。

使用しているブドウが同じとは言え、これらはその過程においてすべてに違いがあります。先ず、育てられた地域による土壌や環境、例えば斜面の向きは東向きの斜面なのか西向きなのか?そして栽培方法は棚づくりなのか垣根仕立てなのか?酵母や醸造方法による違い、仕上げの段階となる熟成においてはステンレスタンクなのか樽を使用しているのか?など。
同じブドウを使っているにも関わらず、千差万別なワインのできあがりの違いには各メーカーや生産者のワイン造りに懸ける想いからくるものと言っても過言ではないのです。

それが日本ワインの魅力と言うべく大きな理由の1つでしょう。

「国産ワイン」とはどう違う?

国産ワインの標記に関して、「日本国内で瓶詰めされたもの」と言う取り決めが国内ワインメーカーにあります。欧米やチリ・アルゼンチンなどの諸外国から輸入されたバルクワイン(150リットル入りの容器)をブレンドして瓶詰めしたワインや、輸入したぶどう果汁を発酵・醸造してつくられた国産ワインもあります。

またその際、裏ラベルに「輸入ワイン使用」と記述することになっています。実際に都道府県別のぶどうの栽培面積を見ると、1位から順に山梨県・長野県・山形県・岡山県・北海道と並んでいますが、これが実際のワイン生産量になると一変、1位は栽培面積に比例して山梨県なのですが、2位にはいきなり神奈川県が出てきます。これは某大手ワインメーカーの工場が神奈川県にあり、そこで港から運ばれた輸入ワインをブレンドして瓶詰めしているのからなのです。
ただし、これには理由があります。年間に日本で消費されるワインの量は約24万6,000kl(2008年度)です。そのうち国産ワインは約8万3千klで、さらに国産ブドウだけで作られる日本ワインは年間約2万kl(2009年)です。

つまり消費量に対して生産量が追いつかない現状があることも事実です。また高温多湿な日本において、ワイン用のブドウを栽培すること自体、環境的にはかなり厳しいのが現状です。ですから国内のワインメーカーが輸入原料を吟味して醸造またはブレンドして消費者に喜ばれる国産ワインを作ることは需要と供給のバランスのうえから考えても必要なことなのです。

まとめ

昨年秋、ロンドンで開催された国際ワインコンクールにおいて、山梨のワイナリーからエントリーした白ワインがアジア地区初の「金賞」の栄冠に輝きました。これは日本ワインのクオリティーの高さを世界が認めた証でもあります。ユネスコの無形文化遺産に認定された「和食」。その和食に合う、繊細かつ複雑な味わいの日本ワインがこれからも注目され続けることは間違いないでしょう。

  • 名入れオリジナルラベルワイン
  • 生まれ年 記念日のヴィンテージワイン
  • ラッピング
  • ハートラベルワイン
  • おまとめ注文
  • お客様の声
  • 愛のワイン物語