今日もワインを飲んでます そして思いついたことを書きつづる

  • 世界一のワイン

    プレゼント専門シエル・エ・ヴァンの店長・ハヤシです。
    今回は世界一のワインについて勝手に語ります。

     

     

    世界一のワインといっても、世界一美味しいワインのことではありません。
    味については個人の好みもありますから、それぞれの判断で良いと思いますので、ここで取り上げるのはあくまでデータで見た世界一です。

     

    まず世界一ワインを生産する国です。
    実は1位と2位は変動が多く、その年によって1位の国と2位の国が入れ替わることが多くあります。その1位と2位の国は、イタリアとフランスです。イメージ的にはワインと言えばフランスが強いでしょうが、昨年はイタリアのワイン生産量が世界一でした。
    ちなみに3位がスペインで、ここまではヨーロッパ勢ですが、4位から9位までは新世界ワインとなります。
    具体的には、4位がアメリカ、5位がアルゼンチン、6位がオーストラリアと中国、8位がチリ、9位が南アフリカです。そして10位で再びヨーロッパのドイツとなります。
    日本は26位でした。

     

    今度は世界一ワインを消費する国です。
    これは一人あたりではないので、人口が多い国のランクが高いことになります。
    必然的にアメリカが1位となります。
    ところが一人あたりとなると55位まで下がります。
    以下、2位フランス、3位イタリアと続くのは、生産量が多い国なので分かります。4位がドイツで、5位が中国です。中国は一人あたりだとランキング外でわずかに一人あたり年間1リットルだけの消費だそうです。人口の多さで5位にランクインしたことが分かります。
    そして6位がイギリスです。
    7位はスペインで、生産量が多いものの国内の人口が多くなく、ワインの輸出が盛んな結果かもしれません。同様に8位のアルゼンチンも同じ傾向かもしれません。
    意外なのは9位がロシアで、ウォッカだけでなく、ワインも消費されていることが分かります。
    日本は16位でした。

     

    ブドウ栽培面積となると、中国が躍進します。
    1位がスペインで、2位が中国です。
    以下、3位フランス、4位イタリア、そして5位にトルコが入ります。トルコはイスラム圏であり、ワイン生産量の上位に入っていません。フルーツとしての栽培や、ジュースやレーズンなどの加工用がほとんどです。
    日本は26位でした。

  • ギネス世界記録に認定されたブドウ畑

    プレゼント専門シエル・エ・ヴァンの店長・ハヤシです。
    今回はギネス世界記録に認定されたブドウ畑について勝手に語ります。

     

     

    標高でギネス世界記録に認定されたブドウ畑は、中国のチベット自治区ラサ市にあるチュシュル県Cai Na Xiangの「ピュア・ランド&スーパー・ハイ・アルティテュード・ヴィンヤード」(Pure Land & Super-high altitude vineyard)です。
    何と、標高は3563.31mだそうです。
    富士山の高さには及ばないものの、3,000mを遥かに超える標高で、ブドウを栽培しているというのは驚きです。
    ただ調べてみると、ここ以前の世界記録でも3,000mは超えていたようです。アルゼンチンのサルタ地方にあるボデガス・コロメで、標高は3,111mでした。

     

    これだけ標高の高い地域ですから、気温の問題がどうなのかと思えますが、実は日照は強く、病害のリスクは低いそうです。それでも低温の問題はあり、また干ばつや日焼け、冬には砂嵐などもあるそうで、ブドウ栽培としては過酷な環境であるのは間違いないようです。
    栽培されているのはアイスワイン用の土着品種などで、合計11品種だといいます。

     

    このラサ市ですが、まさにチベットのことであり、古くから政治や文化の中心地でした。
    チベット仏教でも中心的な都市で、吐蕃王朝やダライ・ラマ政権の時代には首都でした。
    このラサそのものが標高3,700mもありますから、ギネス認定のワイン畑があるのも頷けます。
    チュシュル県は、チベット語で「流水溝」を意味し、全長551 kmあるラサ川の下流に位置し、ラサ川が流入するヤルンツァンポ川の中流北岸の地域です。

     

    ラサとワインはあまりイメージ的に結びつかない気もしますが、何より、ダライ・ラマとダライ・ラマを長として、ラサを本拠地としたガンデンポタンがインドに脱出し、チベット亡命政府との関連が思い浮かびます。
    ガンデンポタンは、チベット国家としての伝統的なもので、1642年以来のチベット中央政府でした。それが1959年以降にチベット亡命政府となったことで、中国政府はガンデンポタンを廃止することを布告し、ガンデンポタンの管轄下にあったチベットの西蔵部分に対する統治に乗り出しました。
    中国とチベットの歴史は、実は想像以上に悲惨だったともいわれます。

     

    なにはともあれ、ギネス記録を持つブドウ畑と、そこで醸造されるワインは、一度でいいから飲んでみたいと思います。

     

  • ワインの誕生

    プレゼント専門シエル・エ・ヴァンの店長・ハヤシです。
    今回はワインの誕生について勝手に語ります。

     

     

    ワインをプレゼントとして手渡し、もしそれを一緒に飲むようなことになれば、ワインについての薀蓄を語れたほうがサマになるかもしれません。
    そこで、今回はワインに関する薀蓄、ワイン誕生編です。

     

    ブドウのモトともいうべき植物の祖先は、今から1億4千年以上も前からあるといわれます。
    しかし、氷河期により、この初期ブドウ属はほとんどが絶滅状態になったそうです。
    ところが1万年前頃に、ブドウが再び繁茂するようになりました。
    われわれの祖先はこのブドウを食べるようになりました。つまり、他の果実と同じように食用だったわけです。

     

    では、ワインがなぜ誕生したのでしょうか?
    実はこの誕生については、偶然によるものだったようです。
    紀元前6000年頃のことです。
    黒海やカスピ海の沿岸地域、現在のジョージアで、ブドウを絞った液(要するに100%ブドウジュースです)を貯蔵していましたが、自然発酵により偶然ワインになったといわれています。
    この偶然こそ、ワインの発酵を知らない当時の人々にとっては奇跡でもあったわけですが、やがてそれは人為的に生産できることがわかり、各方面へと伝わっていったようです。

     

    当時は貯蔵していたのは土器でした。
    これが様々な地域に伝わり、メソポタミアでもエジプトでもワイン用の土器が遺跡の中から発見されたりしています。

     

    古代ギリシアやメソポタミアでは、ワインは医療にも使われたりしました。
    咳止め、利尿剤、下痢止め、止血剤等々の効果効能が信じられたりしたそうです。
    そしてワインは「キリストの血」にもなり、イスラム教でも酒を禁じたものの、傷薬という扱いにしたりしたこともあります。

     

    シルクロードにより唐へも渡りました。8世紀です。
    平山郁夫シルクロード美術館には「胡人俑」がありますが、これは革袋を抱える人の土器で、革袋にワインが入っている姿だといわれています。

     

    いかがでしょうか?
    比較的軽いワインの話題になるかと思います。

     

  • 思い入れのあるワイン「バローロ」

    昔からワインが大好きだった。

    それは、ただ単に「ワインって美味いやん☆」的なもの。

     

    しかし多くのワイン愛好家がそうであるように、本当の意味でワインの魅力、味わいに気づき、その奥深い世界に足を踏み入れるようになるには、必ずキッカケとなるワインとの出会いがあるものです。

     

     

    私はハッキリいってフランスワインが大好きです。
    いくら同じセパージュであっても、やはりフランス産を好みます。決してフランスびいきというのではなく、例え同じピノ、同じシャルドネ、同じカベルネ・ソーヴィニヨンであっても、私自身が美味いと思えるワインはフランス産が圧倒的に多いから、ただそれだけです。

     

    しかし上記した、この世界にどっぷりハマるきっかけとなったワインは、実はイタリアの雄「バローロ」。

     

    当時は、特にイタリアワインの知識などゼロに等しく、ただ単にバローロという原産地につられ買ったのですが(ちなみに造り手はフォンタナ・フレッダ:当時、カルフールで4000円程、コストコで2800円、近所のホテルレストランでは18000円)゚O゚(でした。)、その香り、味わいの深遠さ、複雑さ、高級感あふれるニュアンスに驚き、「あぁ~~、ワインってこんなに素晴らしい飲み物なんだぁ」と心の底から感じた瞬間です。

     

     

    そんなこんなで、私にとってバローロは特別な原産地。
    ピノ、ピノ、ピノ、ピノ、間にカベルネやシャルドネというサイクルのKoichi八田ですが、2~3ヵ月に一度は美味いバローロが飲みたくなるわけです。

     

    そんなこんなでいただきました。

     


     

    ボルゴーニョ・ヴィルナという造り手。

    ネッビオーロ種らしく色調自体はそれほど濃く(黒く)はなく、まだ若い割にはガーネットよりの色。
    しかし、その色から受けり印象を裏切るほどにタンニンは強めでコクもたっぷりしたもの。

     

    チェリーやプラムに加え、土っぽい香りが明確にある、、これはバローロの特徴なのかな?
    よくいわれるバラの香りというか、花系の香りは殆ど感じることはありませんでした。

     

     

    あの日、あの瞬間に感じた感動はこのワインにはもうありませんでした。

     

    しかし、それでもバローロはやっぱり美味い!!
    そう思った楽しい時間を過ごせました。

     

     

     

    ■シエル エ ヴァンお勧めコンテンツもヨロシク

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    誕生日プレゼントに生まれ年ワイン

    「生まれ年のワインで誕生日に乾杯!!」

    こんな素敵な慣習が年々広まっています。生まれ年のワインは各々の人生におけるノスタルジーな想いでを内包しており、それは品質とは別次元の味わいを感じることができます。

    シエル エ ヴァンは、誕生日プレゼントに生まれ年ワインをご提案いたします。

  • 8月のビール類出荷量が過去最低・・・。

    なんとまぁ・・・

     

    これだけの猛暑だったというのに(未だに暑いですが)、夏本番8月のビール類(発泡酒、第3のビール含む)の出荷量が過去最低とのこと。。

     

    若者のお酒ばなれ、それとも不景気の影響??

     

    原因は定かではありませんが、我が国最大消費量を誇るアルコール飲料の王「ビール類」が、これだけの猛暑にもかかわらず販売が振るわっていないなんて・・・。

    直接ワインとはリンクしませんが、お酒ばなれや、特に不景気の影響はビール類はもとより、他のアルコール飲料と比べもろに影響を被るのが我が愛すべきワイン。。

     

    何か未だに政局は不透明だし・・・本当に政治家は国民生活のことを考えているのかなぁと、いいたくもないオヤジ愚痴も出てしまいます。

     

    人の意識は環境によって大きく変化します。

    こういうと乱暴ですが、好景気の雰囲気に包まれれば、間違いなくワイン、特に高級ワインはバンバン売れるんですけどね。。

     

     

     

    ヴィンテージワイン専門店 – シエル エ ヴァンもよろしく☆

     

  • フランスの気温が凄いことになっているらしい

    もう9月だというのに今日も暑い。。

    大阪は最高気温が36℃と猛暑日よりで、、、暑すぎますね。

     

    まぁ、朝晩は多少涼しさを感じるようにはなってきましたが、それでも日中は真夏と何ら変わりはありませんよね。

     

     

    と、まだまだ暑い日本ですが、フランスは大変なことになっているらしいのです。

    提携のクルティエに聞いたのですが、何とここ最近は気温10℃チョットと・・・この時期では有り得ないほど寒い。

     

    「えっ、今年フランスはそんなに涼しかったの?」

    と聞くと答えは

    「ノン」

     

    つい最近まではめちゃくちゃ熱く、当然ながら気温は30℃超えだったと。

    それがなぜか急激に寒くなったらしいのです。

     

     

    だよね・・・フランス食品振興会の今年のフランス各ワイン産地のブドウ生育状況は、非常に良好と発表されてましたもの。

     

    しかしこの急激な寒波で、どう影響が出るのでしょうか??

    まぁ、久しくバッド・ヴィンテージといえるほど残念なヴィンテージがなかったので、ここらでバッド・ヴィンテージがあっても良いかも。。

     

    若い内に飲むのなら十分美味しくいただけますし、何といってもプライスがグンっと下がるので、加熱しているフランス高級ワインの価格を少し冷やす効果があるかも知れません。

     

    日本はこんなに不景気なのに、フランスの銘醸ワインのセールスはとても順調で、ユーロベースではドンドン値上がりしていますから。。

     

     

     

    ヴィンテージワイン専門店 – シエル エ ヴァンもよろしく☆

     

  • フランス人にとってもワインは特別な飲み物

    さて、人それぞれ色々ご意見はあるでしょうが、独断を抜きに考えれば「ワインはフランス」、「フランスワインこそワインの王道」という考え方は、紛れも無く正しい考え方でしょう。

     

    しかし当のフランスでは、実はワイン離れが加速しており、フランスワインはフランス人が飲むための物ではなく、外国の富裕層のための飲み物にどんどんシフトしているようです。

     

     

    フランス食品振興会のデータでは、30年前までは多くのフランス人は晩酌として毎日ワインを嗜んでいましたが、昨今は何とその20%の5人に一人という激減ぶり。

    もっとショッキングなのは、「ワインをまったく飲まない」という人が男性で28%、女性では約半数の47%ということです。

     

    そして64%の人が、普段は飲まないが、パーティーや自宅にお客様を招いたときにはワインを出す。さらにワインは難しく、選び方がわからないという人が71%と、、、これじゃまるで日本と同じじゃないかと思わんばかりの調査結果が発表されました。

     

     

    一流どころのボルドーワインやブルゴーニュワインなどは、常に需要が供給を勝り、年々取引価格は上昇しますが、結局これらは世界中の富裕層の消費に対応するべく造られており、特にアジアを中心とする新興国のニューリッチの爆発的な増加がこれからも継続的に続く以上、グラン・ヴァンなど偉大なワインは、もはや彼らのためだけのワインといえるような時代が到来しそうで・・・心配です。

     

     

    すでに成熟したマーケットより、今まではワインを飲むことの無かった未成熟のマーケットに対し、販路を見出すのは正しいビジネス理論なのでしょうが、今まで日常的に消費を続けてきた愛好家を無視し、金払いが良く消費欲の強いことばかりに目を奪われ、どんどん価格を吊り上げてしまう最近の生産者やネゴシアンのやり方では、普通の経済力の人は付いて行けません。

     

     

    ご存知の方も多いでしょうが、2009年のブドウの出来を過去最高と吹聴し、その取引価格もどうやら過去最高を更新しそうな勢いであるボルドー&ブルゴーニュですが、こんなことをいつまでも続けていたら、ワインはそれこそ美術品や芸術作品のような属性を持つ、贅沢品のシンボルとなり、もう一般人が飲むことのできない領域へ昇天するような気がしてやみません。

     

     

     

    ヴィンテージワイン専門店 – シエル エ ヴァンもよろしく☆

     

  • いいボルドー古酒が2種と、カロンの2007が入荷したのに・・・

    今日は前々からオーダーしていた、ボルドー・クリュ・ブルジョワのオールドヴィンテージ、1971年と1973年という、なかなか個体が見つからないワインが入荷しました。

     

    このワイン、リコルクにリラベルと、外観の綺麗さは完璧です。

    まるで現行ヴィンテージのようです。

     

    オールドヴィンテージワイン独特の退廃美はありませんが、それをお好みで無い方には最適だと思います。

     

     

    また、メドックはサン・テステフの超人気ワイン、シャトー・カロン・セギュールの2007も入荷しました。

     

    ハートのラベルと、ほんのりチョコのニュアンスを感じるテイストから、バレンタインご用達の人気ワインとなっていますが、そもそもハートラベルはどんなシーンにもピッタリなので、プレゼントとして見るなら、もしかするとボルドーワインの中でもナンバー1 のワインかも知れません。

     

     

    にもかかわらず、ホームページにアップできません。。

     

    さぁ、撮影しようと思ったら、なっ何とつい最近買い換えたデジカメが壊れている。。

     

    目の前に新入荷ワインがあるのに、撮影できないこのもどかしさ。

     

     

    イライラしてもしょうがないので、明日メーカーのサービスセンターに直接駆け込みます。

     

    ヨドバシカメラで買ったのですが、そっちに持っていくと修理して手元に戻るのがお盆あけとか・・・。

    「いやっ、それは無理です!!」

     

    っていったら、直接メーカーに持っていったら1時間くらいで修理してくれますとのこと。

     

    明日、朝一で大阪の本町まで行ってきます。。

     

     

    「暑い中、御堂筋線に乗るのが嫌ですが。。」

     

     

     

    ヴィンテージワイン専門店 – シエル エ ヴァンもよろしく☆

     

  • 真夏のワインの保存方法

    さて、夏本番となり日々猛暑が続いておりますが、やはりこの季節になるとご注文時にお客様から

     

    「どのように保管すればよいですが?」

     

    との質問が増えてきます。

     

    ですからサクッとこのブログでご紹介しておきますね。

     

     

    まず一番良いのはワインセラーでの保管です。

    当たり前ですね。。

     

    今ではワインセラーもご家庭用として小本数に対応したリーズナブルな物が増えてきてますから、ご予算に合わせて出来ればワインセラーのご購入をお勧め致します。

     

    いや、そんな頻繁にワインを飲むわけではないし、セラーにお金はかけたくないという場合は、いい保存方法があります。

     

    それはズバリ

    「冷蔵庫」での保管です。

     

    「えっ、冷蔵庫で保管なんて低温劣化しないの?」

    という声が聞こえてきそうですが・・・。

     

     

    確かにワインは、温度が低すぎる低温劣化も懸念される要因ではあります。

    しかし、この暑い季節、間違いなく常温で保存するよりもワインは痛みません。

    また低温劣化というもの自体、諸説つきないお話であります。

     

    その低温がどのレベルの低温なのか、もちろん零下を下回るようですと問題があるでしょうが、冷蔵庫の温度は5℃前後とそこまで低温ではありません。

    良く香りや風味が閉じるといわれますが、適当な時間、飲む前に出しておけば問題ありませんし、もし閉じているなと思ったらデキャンタし、少し乱暴気味にグルグル回せば開いてきます。

     

    苦みが出るという意見も聞きますが、そんな経験をしたことは私にはありません。

     

     

    まぁ、冷蔵庫で半年以上も保管するのであれば、問題があるのかも知れませんが、それ以内であれば余り難しく考える必要なないのではないでしょうか?

    とかくワイン屋は、難しく難しくいいますので。。

     

    私はもちろんワインセラーを持っていますが、過去に半年間ほどワインを冷蔵庫で保管していたこともあり、飲んでも何の問題も感じませんでした。

     

    冷蔵庫保管の最大の欠点は、「熟成が止まる」ことくらいでしょう。

    しかし殆どのユーザーにとって、購入したワインをさらに数年間も保管し熟成させようというニーズはないでしょうから問題ありませんよね。

     

     

    この季節、セラー以外の理想の保管場所は絶対に冷蔵庫です。

    必要以上に低温劣化など心配されず、冷蔵庫を活用してください。

     

    一点注意点として、野菜室があれば野菜室を利用する(少し温度が高い)ことと、ボトルを寝かして保管することです。

    冷蔵庫内は乾燥してますので、常にコルクと液面が接触するようにし、コルクの乾燥を防ぐためです。

     

     

     

    価値あるワインの通販サイト – シエル エ ヴァンもよろしく☆

     

  • 山本博氏のこの本、ワイン観を深めるにおススメです。

    ワインの深みを知る最大の術は、「ワインを飲むこと」であることは間違いありません。

     

    しかし貴方がもし、飲んで楽しむ、表現して楽しむだけでなく、嗜好品の枠を超えてワイン観を広めたい深めたいなら、この本はとてもおススメできます。

     

    ————————————————————————- 

    山本博氏の集大成「ワインの歴史」出版 : ワインニュース : ドリンク&ワイン : グルメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    多くのワイン本や訳書を著してきた弁護士の山本博氏の集大成作品ともいえる「ワインの歴史」が、刊行された。  山本氏は1931年生まれ。世界のワイン産地を著書や訳書で紹介し、近年は日本のワイン紹介にも力を入れているワイン評論の先駆者。副題に「自然の恵みと人間の知恵の歩み」とついた「ワインの歴史」は、これまでに展開した情報、知識、ワイン観をまとめ上げた。

     

    ————————————————————————-

     

    ワインの本となると、どうしてもワインガイドや知識の為の教本が中心となりますが、この本はそいうったものとは一線を画すものです。

     

    どちらかというと中級者以上向けの内容ですが、この本を一通り読み終わると、次に飲むワインがさらに美味しく感じられるような気がしました。

     

     

    何でもそうですが、より深く理解することにより「違い」を認識できるようになります。

    逆に何もわからない内は違いなどわかりません。

    この違いの認識は、ある意味「もろ刃に剣」といえるのではと私は思います。

     

    ワイン初心者(ただ単にお酒の一つとしてワインを飲んでいた頃)の時は、その辺の酒屋に1000円前後で売っている安ワインを、いきつけのダイニングバーのママに、「これ、すごい良いワインなのよ♪」と勧められると「めっちゃ美味い!」と思い、「ごめん、今日はこの安ワインしかないのよ」といわれて飲むと、それなりにしか感じられなかった。。

    上記は実際の経験談ですが、このママが「安ワインだけど今日はこれしかないから我慢してね」って高価なワインを私に出していたら、おそらく当時の私は「イマイチだなぁ~~」って思いながら飲んでいた気がします。。

     

     

    違いがわかるようになった今、何もいわれなくても残念なワインを飲めば

    「不味いワインだなぁ~~」と思うし

    見事なワインなら間違いなく

    「むむ、めっちゃ美味いやん☆★」と思うワケです。

     

     

    プラス的には美味いワインを飲むと、「美味い」と、そのワインの素晴らしいポテンシャルが理解できることですが、逆にマイナス的には、「不味いワイン」を「不味い」と認識できるようになってしまったことです。

     

    別段ワインにこだわっていなかったときは、ワインを飲んで普通においしいお酒という意識はあってもおいしくないという意識は無いわけですね。

     

     

    しかし、より最高を体感するには、最高を最高と正しく認識することです。

    だからやっぱりワインの魅力に取りつかれ、しっかりワインを理解したいというのならば、この本はとっても役に立つバイブルとなると思うのです。

     

     

     

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