今日もワインを飲んでます そして思いついたことを書きつづる

  • ポツダム紀行 2(Orangerie Schloss)

    プレゼント専門シエル・エ・ヴァンの店長・ハヤシです。
    今回はオランジュリー宮殿 (Orangerie Schloss)について勝手に語ります。
    前回のサンスーシー宮殿からの続きです。

     

     

     

    サンスーシ公園は広大な敷地で、サンスーシー宮殿だけでなく、新宮殿、中国茶館、シャルロッテンホーフ宮殿、オランジュリー宮殿などが点在しています。
    その中でサンスーシー宮殿より大きなオランジュリー宮殿 (Orangerie Schloss)へと向かいました。

     

    サンスーシ公園内にある宮殿の中で、最後に建てられた最大の宮殿です。
    オレンジ色の宮殿で、フリードリヒ・ヴィルヘルム4世のイタリアへの憧れを鮮やかに示しています。
    眼下に広がる庭園を中央にして、噴水から、様々な彫刻、アーケード、テラスが揃った宮殿は、サンスーシー宮殿のこじんまりとした豪華さとは違い、ダイナミックな存在感を出している気がします。
    何より、観光客が少ないのがうれしいポイントです。

     

     

    長さ300mに及ぶ建物で、側面には植物ホールがあり、このホールはベルリン・ブランデンブルク地区最大の屋内イベントスペースの1つになっています。
    三翼の複合施設になった宮殿で、中央部分の建物に入ると圧巻の光景が待っていました。
    ラファエロの絵画が50以上も飾られているのです。ただし、本物ではありません。
    19世紀のレプリカですが、その圧倒される数は、堂々としたラファエロホールといえます。実際にこの部屋に立つと、本物でもレプリカでもどうでも良い気持ちになります。

     

    この宮殿は1851から1860年にかけて建設されました。2つの塔がある中央館は、ローマにある別荘ヴィラ・メディチをモデルにしています。
    そのため、サンスーシ宮殿がフランス風なのに対して、オランジェリー宮殿はイタリア風であるのがよくわかります。ドイツにあるサンスーシ公園内に、フランスとイタリアの建築様式があるのが、なんともいえない醍醐味といえるかもしれません。
    また屋上にも上がることができるので、ここから庭園を見渡すのもおすすめポイントです。

     

     

    2つの宮殿を堪能したあと、再びブランデンブルク門まで戻ると、ワインの試飲をするイベントがありました。いくつかのワイナリーがそれぞれのワインをお披露目していました。
    隣ではヴルストの屋台があり、本来であればビールでしょうが、やはりここはワイン。ドイツの白ワインとヴルストの組み合わせは必ずしもあうわけではないでしょうが、ここでは関係なしとします。
    少し酔ったので、帰りはバスでポツダム中央駅に戻りました。

     

    ポツダムからはREに乗車し、フリードリッヒシュトラーセ駅まで戻りました。
    この距離だとSバーンよりREの2階席のほうが快適なのがよくわかりました。
    次はシュプレー川の中洲に向かいます。

     

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