オールドヴィンテージシャンパンを語る3

オールドヴィンテージシャンパン

After Tasting

語らいはつきない

対談シーンカット

当仲:
私はブラン・ド・ブラン(シャルドネ100%)に興味があったのですが、ピノ・ノワールの比率が高いのも厚みがあって美味しいですね。ブラン・ド・ブランのシャープさも好きですけど、このフワッて華やかなテクスチャーも好きかしら。
八田:
この厚みはセパージュだけじゃなく、古酒特有の熟成によるところも大きいです。
沼田:
イメージ、切れ味するどいシャンパンは若くて勢いのあるイケメン。でもこのシャンパンは素敵なオジサマ。優しく包み込んでくれそうな魅力を感じるわ。
対談カット
当仲:
キャッ、そうかも。ゆっくりやさしくお話してくれそうな……そんな男性をイメージしてしまいます。
鋭角的でカッコいい男の人ってインパクトはあるけど、そういう人とのお付き合いって
いつもハラハラ、安心感は得られない。
対談カット2
でもコントラスト弱めで、いつまでも安心して付き合っていけるような、そう、結婚相手にピッタリというか、そういうイメージかしら。このシャンパン。
八田:
それって褒め言葉なんですか(笑)?
当仲:
もちろん!
沼田:
いつの間にか男性のお話になっちゃいましたけど、こんなレビューで良いの?
八田:
大丈夫です。女性特有の感性に感心しているところです(微笑)

妖精のささやき

沼田:
あー、ホッコリして幸せ(笑)こんなに厚みのあるシャンパンは初めて。私、古いシャンパン好きです!知らない世界を見ました。シャンパンて見た目キレイでセレブレティな雰囲気もあって、しかも14年も昔に瓶詰めされたなんて、何だがロマンチックで素敵。ちょっと酔ってきましたが、(微笑)今日はとても幸せです。
当仲:
ちょっと沼田さんペース速いし(微笑)
八田:
仕方ありませんよ。グラスから微かに聞こえるプチプチとした音が次の一口を誘い、飲み干すまで止められない。まるで妖精のささやきのように、泡の媚薬が優しく誘うのです。
沼田:
ひゃ~、さすがねぇ~。
対談カット3
当仲:
今日の企画で私ますますシャンパンが好きになりました。特に初体験のオールドヴィンテージシャンパン。さすがに普段飲みは無理ですけど、ここぞというときにはがんばって飲みたいですね。
沼田:
私もとっておきのご褒美として、たまには贅沢して飲みたいです。
八田:
ご感銘ありがとうございます。これからはシャンパンの一つの選択肢に、オールドヴィンテージシャンパンをリストしておいてくださいね。
二人:
はい!
対談カット4

ページの先頭へ

  • わけありワイン

ヴィンテージ概観

ヘッダーキャッチ