Living in Wine - ヴィンテージワイン専門店シエル エ ヴァン

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クゥ~~、カッコイイ!ついに着ましたエラスリス☆★

永らくお待たせしました。

 

ついに、

ついに着ました「エラスリス」!!

 

 

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左がドン・マキシミアーノ、右がラ・クンブレ

 

http://www.ciel-vin.jp/wine/DonMaximiano06.html

http://www.ciel-vin.jp/wine/LaCumbre06.html

http://www.ciel-vin.jp/wine/VChadwick07.html

http://www.ciel-vin.jp/wine/errazuriz3set.html

 

しかし、、カッコイイですね。。

 

さすがチリのウルトラプレミアム。

木箱も一工夫あり、ラグジュアリー感がプンプン匂います。

 

 

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おまけに1本1本薄紙で包んであって・・・はがすとやっとボトルが姿を現しましたが、

 

これまた 

クゥ~~、異様なたたずまい、重厚感。

悪魔を連想させるほどの威圧感には圧倒されます。

 

 

エラスリスのこのプレミアムワインが、世界のブラインドコンテストで、ボルドー1級シャトーやスーパーセカンズ、イタリアのスーパータスカン、カリフォルニアのファインワイン達を泣かせているわけです。。

 

 

大切な商品ですけど、、、美味そうだなぁ~~。。

(ダメダメ、大切な商品だから・・・まぁ1本だけはね、ホラ、試飲が必要ですから・・・。

 

 

早速アップしますねぇ~~。

 

 

 

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エラスリスのその後

本日、エラスリスの正規インポーターさん

『ヴァンパッシオン』の担当者様とお会いしました。

 

今までの流れはこちら

↓    ↓    ↓

http://www.ciel-vin.jp/blog/2010/05/21/post-94.html

http://www.ciel-vin.jp/blog/2010/05/24/26.html

 

 

 

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焦点の

『エラスリス・カイ』ですが、テイスティングでトップを取った2006ヴィンテージは既に完売とのこと。。

今後は2007ヴィンテージが現行ヴィンテージになるということです。

 

お話を伺いますと、2007の方が生産元での評価は高いらしく、今までのヴィンテージの中でも最強の出来ではないかとおっしゃっていました。

 

この2007年は現在輸送中で、日本への納入が来月半ばになるとのことです。

到着次第、即仕入れて皆さんにお届けさせていただきますので、今しばらくお待ちくださいね。

 

 

一点、ユーザー様にとってはヨロシクない情報が・・・

 

2006のエラスリス・カイは、インポーター希望小売価格、いわゆる定価が8500円だったのに対し、2007は9800円とのこと。。

出来が良いということで、ワイナリー(ヴィーニャ・エラスリス)からのリリース価格自体が値上げされたようです。

 

このワイナリー、インポーターさんのお話では、本気で『世界一』のワイン造りを目指しているらしく、カイ以外にもプレミアムなファインワインがズラリ。

それでも高いことは高いですが、最上級モデルでも2万円台と、フランスやカリフォリニアの高級ワインと比べれば随分とリーズナブル。

今後、この生産者は注目して見ようと思います。

 

アキタニア・アガパント・カベルネ・ソービニョン2004

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久しぶりの旨安ワインのレビュー。

 

アキタニアという造り手は、シャトー・コス・デストゥルネルの元オーナー「ブルーノ・プラッツ」と、シャトー・マルゴーのキュヴェニスト「ポール・ポンタリエ」が手がけたワイナリー。

彼らがチリという新しい土地の可能性に賭けて設立したワイナリーで、名前からしてワクワクさせられます。

 

価格は2300円と低価格だが、フランチオーク樽12ヶ月熟成と、中々の上級キュヴェ仕様。

ここら辺はチリワインの強みですね。

 

 

はっきりいって、「複雑でバランスが良い」。

ワンクラス上の価格帯のワイン!

旨い☆★

 

 

エキス分がパンパンに詰まったようないつものチリワインとは別で、色調は明るめで微かに(ホントに微かに)褐色化したディスク。

カシス香、スパイス香、トースト香、ミントの爽やかなニュアンスのハーモニーで素晴らしいんですが、何と熟成した還元香などとても複雑な味わいが楽しめる。

 

テクスチャーもチリワインの噛めるんじゃないかと思ってしまうような厚くコクのあるものではなく、滑らかでこれも熟成したワインのニュアンスを感じる。

タンニンも丸く、適正範囲に上手く納まっています。

 

はぁ、何これ?

これってチリワインなのか??

相当旨いよ、これ。。

 

濃厚で饒舌で陽性のわかりやすく親しみやすいチリワインの旨さではなく、高級ワインの持つニュアンスがあるのです。

 

 

私が推測するに、チリワインはリリース後直ぐに飲んでおいしい構成ですが、このワインは既に熟成5年目。

もしかすると若干エキス分がくたびれかけており、でもそのくたびれ感がピンポイントでマッチし、ど真ん中だったのかも知れません。

 

真意のほどはわかりませんが、いずれにしてもこのワインが美味かったことは確かです。

 

100点!

 

アロモ・カベルネ・ソーヴィニヨン・プライベート・リザーブ2007

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旨安ワインのレビューです。

 

さてさて、1千円台の旨安ワインのレビューは実は初めて。

 

あらゆるワインを飲んで来て、売り手がどんなキャッチコピーを歌おうが「1千円台で満足できるものなどない」という持論から、すべて2千円台を基本としてきましたが......。

 

このワイン、

アロモ・カベルネ・ソーヴィニヨン・プライベート・リザーブがその考えを覆してくれるのを期待して、ポンッっと栓を抜きましたが。。

 

 

NG

やっぱり無理なんですかね、1千円台じゃ。。

 

 

アロマという響きは、「それなりに美しく芳しい香り」に対して使いたいもの。

であるならこのワインにアロマがどうのこうのという論評はできない。

 

安っぽいカシスの香りに安っぽい飲み口。

そして典型的な安カベルネ・ソーヴィニヨンの証である青野菜臭さ。

さらに妙に甘い・・・。

 

抜いて1時間ほどすれば、その薄っぺらい構成が更に如実に姿を現す。 

 

すみません、ケチョンケチョンにいったしまいましたが、価格は1600円。

この価格を考慮すれば、ここまで酷評することはできないのかも知れません。

大勢でワイワイ、カジュアルに飲んで騒ぐのなら十分価値のあるワインではあります。 

 

でも純粋に味わいを愉しむためなら、いくら安くてもこのワインをチョイスできません。

 

旨安ワイン度=50点。

 

 今回は散々な結果でしたが、やはり1千円台で「旨い!」といえるワインこそ旨安ワインの真髄。

まだまだ挑戦は続けます。。

 

チリ・ピノの雄、レイダのピノ・ノワール

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さて、久しぶりの旨安ワインのレビューです。

今回もチリワインを候補に挙げており、セパージュは難し目のピノ・ノワール100%。

 

新世界ワインの台頭は目覚ましいのですが、ピノ・ノワールの繊細なアロマやテクスチャーとなるとブルゴーニュには......う~~ん、正直まだまだ追いついたとはいえないですね。

 

カリ・ピノ(カリフォルニア・ピノ・ノワール)などは"商業的"に成功してはいますが、あくまでも商業的な成功であり、品質的にはブルゴーニュがやっぱり上です。

「カリフォルニアのロマネ・コンティ」や「ニュージーランドのロマネ・コンティ」など???なキャッチコピーで紹介されるワインもありますが、Koichi八田にいわせれば「そんなわけないやん。。」ですし、多くの愛好家も同意見でしょう。。

 

あっ、勘違いがないように、、、決して新世界ピノをNGといっているのではありません。

事実私も飲みますし、素晴らしいワインもたくさんあります。

しかし1万円前後のワインを、「どこどこのロマネ」や「どこどこのペトリュス」などという有り得ない宣伝文句に白けてしまうのです。

価格が何倍もする超高級ワインは、伊達に高いわけではありません。

基本的なポテンシャルがまったく違うのに、事実に反することを堂々と発信する姿勢はどうかと。。

 

 

さて、余談が過ぎましたがこのワインはいかがなものか?

レイダ・ラス・ブリサス・ピノ・ノワール 2007 レゼルバ

 

 

生産者レイダからの解説をそのまま引用すると、「生育されるブドウ畑の区画は南西向きで日当たりが限られ、海の冷涼な風が直接当たる場所でシャルドネやピノ・ノワールといったブルゴーニュのセパージュが奇跡的に成功している」とのこと。

また2千円後半とリーズナブルなのに、フレンチオーク樽熟成10ヵ月。

くぅ~~、心を揺さぶられます。。

 

 

色調は相変わらずの濃いダーク・ルビー。

凝縮感があり、エキス分がパンパンに詰まっていそうな色です。

ただ前回のカサマリンよりは、明るい色調。

http://www.ciel-vin.jp/blog/2009/03/post-39.html

 

ピノ・ノワールの定番、ラズベリーのアロマが前面に香ります。

強めの酸臭もあり、これは好印象......旨安ですから。。

 

テクスチャーは固めですが、これは悪い意味ではなくミネラリーということです。

凝縮感はありますが、このミネラルの固さが幸いし結構さわやかです。

タンニンも強すぎず、後味の余韻も長め......うん、旨い!

 

 

さすがチリで評判のピノ・ノワールですね。。

 

しかし価格の安さを無視して難癖を付けるなら、やっぱり少し重たい。いつもチリワインは後半飲み疲れするのです。

バルサム質の豊かな構成エキスが、饒舌でわかりやすい美味さを与えてくれるのですが、ブルゴーニュの繊細さにもう少し近づいて欲しいところ。。 

やはり涼しい区画といえど、フランスの銘醸地と比べれば温暖だということですね。

 

 

さてさて、2千円後半という価格とこの品質を相対的に評価すると、やはり優れた旨安ワインだといえます。

80~90点。

 

これが2千円前半で買えれば......プラス10点かも。。

しかし、相変わらずチリワインは安くてうまいワインの宝庫ですね。。

 

美味しかったです。

 

コノスルのカベルネ・ソーヴィニヨン

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旨安ワインのレビューです。

 

 

この生産者コンスルは、前にピノ・ノワールのレビューでべた褒めしました。

 

難しいピノであのクオリティなのだから、きっとカベルネ・ソーヴィニヨンもレベルが高いのだろうと期待してましたが......

 

その通り!

 

旨い!

 

 

コノスル20バレル・リミテッドエディション・カベルネ・ソービニョン2006。

 

チリワインは、カベルネ・ソーヴィニヨンでは既に定評を得ているワインも多く、コノスルも例によって素晴らしいワインを造っております。

 

コノスル20バレル・カベルネ・ソーヴィニヨンは、コノスルのカベルネ最上位ワイン。

それでも価格は2千円半ばと非常にリーズナブル。

 

 

新世界のカベルネに通ずる、ダークルビーレッド。

第一印象はキャラメルやシナモン、キャンディ、それからフルーツ一杯のフルフレーバーなワインです。

なかなか複雑。

 

バルサム質の豊満なニュアンスで、パスタや肉料理など、濃い料理にピッタシ。

 

 

しかし、他の新世界ワインほどの「こってりさ」だけではなく(十分コッテリだが......)、それほど飲み疲れもしない。

 

芳醇なアロマに豊満で重厚なボディだが、品やフィネスなどの爽やかさが乏しい新世界ワインだが、このワインは"旨安ワインとしては"十分フィネスなスタイルも持ち合わせており......やっぱりピノ・ノワール同様コノスルは素晴らしい!

 

95~100点!!

 

カジュアルに飲むシーンには、十分すぎるクオリティであり、2千円代としては最上位クラスであることは間違いない。

 

 

また買います!

 

というか今さっき注文しました♪

 

これはNG、コノスルのスパークリング

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旨安ワインのレビューです。

 

前回、べた褒めしたチリワインの生産者「コノスル」のスパークリングワインですが......。

 

 

酷い!

 

価格は1千円代後半とかなり安いのですが、それを考慮してもまずい。。

 

泡は硬いし口中に含むとすぐに消える。

変な甘味もあり、優美さなどはまったくない。

かなり厳しいです。

 

 

ピノの出来が素晴らしかったので期待しましたが、おそらくスパークリングワインにはそれほどこだわっていないのでしょうね、この生産者。

全然ダメです。

 

これなら私が以前から愛飲している旨安カヴァ、「フレシネ・コルドン・ネグロ」の方が圧倒的に旨いし、価格も変わらないので、このコノスルを今後飲む理由はまったく見当たりません。

 

40~50点。

 

旨い!コノスル20バレル・ピノ・ノワール

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旨安ワインのレビューです。

 

既にチリワインのワイナリーとしては有名な「コノスル」。

このコノスルのピノ・ノワール・ワインです。

 

この造り手は、ピノ・ワインを3段階でリリースしており、廉価版、プレミアム版の中位に位置する物が、この「20バレル・リミテッド・エディション」です。

 

 

価格は2千円半ばとリーズナブルな価格設定で、既に欧米では旨安ワインとして確固たる地位を築いています。

難しいといわれている新世界のピノ・ノワールにおいて、大成功を収めているワインとのこと。

 

う~~ん......

 

確かに。

 

 

旨い!!

 

 

例の通り新世界ピノに通ずる力強くてボリーミーなピノ・ノワール。

しかし、ブルゴーニュ"ちっくな"高貴さや品をかすかに感じる。

 

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深い澄んだなルビーレッド。

 

フレッシュなチェリーやストロベリー、ラズベリープラムと、皮やスモーキーのハーモニー。

複雑さが感じられる。

 

力強くて長い余韻......と同時に優しさも兼ね備えている。

 

これで2千半ばとは。

 

デイリーワインとしてまとめ買いしておく価値は十二分にあります。

これを称賛しないと、旨安ワインというもの自体が成立しない。

それほど完成されたピノ・ノワール。

 

 

ブルゴーニュ・スタイルを意識して造られたとのことだが、「た・し・か・に」。

 

この生産者「コノスル」、難しいピノでここまでのレベルなのだから、カベルネやメルロなどはさらに完成されているのだろう。

 

 

欧米ではそれこそさまざまな賞を取りまくっているのだが、それも理解できます。

 

旨安ワインとして95~100点!!

 

 

自宅のセラーに大量に並ぶことでしょう。

 

チリワイン...カサマリンのピノ・ワイン

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チリの「旨安ワイン」のレビューの続きです。

カサマリン(生産者)のカルタヘナ・ピノ・ノワール2005

先のチリワインはカベルネ・ソーヴィニヨン物。 しかし今回はピノ・ノワール。

  人によってさまざまな意見があるが、どのような理屈を並べようがピノ・ノワール・ワインは「ブルゴーニュ」のグラン・ヴァンが手本となっていることは認める認めざるに関わらず周知の事実。

カベルネの場合はそれほど心配はしていなかったのだが、ピノとなるとチリ(南米)のような温暖な気候の土地で良質なブドウが成るのか??...正直ものすごーく心配してました。

まぁ......いつもいってますが、2千円代の"旨安ワイン"だということを常に考慮しなければならないので、至高のブルゴーニュを比較対象に持ってくること自体ナンセンスなのだが......。

色目はやはり濃い。

深い凝縮感がある。

涙はかなり粘り気があり、エキス分は濃い。

区画は海洋性気候の影響で、海からの冷涼な空気が流れ込むことによって、チリの他のどの地域よりも涼しい気候とのこと。 この説明に心を揺さぶられたのだが...やはりブルゴーニュのテクスチャーとは程遠いい。

 

あの感動的な傑作は、やはり天がブルゴーニュのみに与えた恩恵、ミクロ・クリマの成す奇跡なのか?

 

でも長所を挙げるなら、輝く濃いルビー色、イチゴやラズベリーなど酸度の強い果実と、モカ、コーヒーなどのスモーキーなニュアンスのハーモニー。

しっかりしたタンニンでピノ・ノワールらしい力強さが感じられる。

一言でいうならパワフルでボリーミーなピノ・ノワール。

少し難癖をつけましたが、価格が何倍もするコート・ド・ニュイとの比較は無理があります。

合格点の80点。

優れた旨安ワインといえます。

 

チリワイン...コンチャ・イ・トロの逸品

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コンチャ・イ・トロ(生産者)のマルケス・デ・カサ・コンチャ・カベルネ・ソービニョン2006

チリワインです。

コンチャ・イ・トロといえばコンビニに並ぶサンライズで有名ですが、サンライズはとてもおいしいとはいえませんね。。

 

さて、以前「旨安ワインの発掘」を行うと宣言しておりましたが、そのレビュー。

 

 

写真の通り、新世界ワインに通ずる凝縮された深く濃い赤。

 

新世界のカベルネ・ソーヴィニヨンは総じて、心地よいスパイスとバルサム質の風味が口の奥深くまで満たしてくれる。

簡単にいうと芳醇なアロマに、肉厚があり豊満なボディ。

いわゆる「コッテリ」したワインで、グラス1~2杯目は取り合えず旨い。

素人筋(失礼な表現だが)が飲んで、旨い!と思わせる、わかりやすい旨さを持つ。

 

ただ、ボルドー・ワインが放つ貴族的な良い意味での「気難しさ」、高貴なニュアンスは期待できない。

 

とはいっても2千円代の旨安ワインということなので、そこら辺は妥協が必要だ。

 

で、このコンチャ・イ・トロのカサ・コンチャ・カベルネ・ソーヴィニヨン2006。

 

 

強めのタンニンに支えられた引き締まったワイン。

黒い小果実、杉、ペッパーの香りとヴァニラ香。

2千円代というリーズナブルな価格だが、フレンチオーク樽熟成18ヶ月。

 

おそらく新樽での熟成なのだろう。

ヴァニラのアロマはちょっと強すぎるキライがあります。(それともオークチップ??)

 

しかしカベルネの安物ワインに見られる青臭さは皆無だし、タニックでもない。

厚みがあって柔らかいテクスチャーなのである。

 

正直、一人でフルボトル1本を開けようとすると、後半は少し飲み疲れするが、それでもこの価格でここまで楽しませてくれるコンチャ・イ・トロは素晴らしい!

 

カジュアルシーンにピッタリの旨安ワインとして今後もお付き合いしたいと思いました。

 

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