Living in Wine

今日もワインを飲んでます そして思いついたことを書きつづる

ワイン投資はやっぱり儲かる

読売ワインニュースで、またまたワインファンドを推進させるべき記事が出ました。

 

高級ワインは金より有利な投資 : ワインニュース : ドリンク&ワイン : グルメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

高級ワインは2010年の1年間で金や原油、株式より有利な投資になると、英国のインターネット上の高級ワイン市場「Liv-Ex」が発表した。  Liv-Exによると、高級ワイン市場で最も盛んに取り引きされるボルドー1級五大シャトーの最近の10ヴィンテージの毎日の値動きを追う「Liv-Ex ファインワイン50」は、昨年1年間で57%上昇した。金価格はこの間に35%、原油価格は20%、米国の株価指数「S&P 500」と英国の株価指数「FTSE 100」はそれぞれ13%、11%の上昇だった。  価格上昇は、シャトー・ラフィット・ロートシルトがリードする中国・香港市場を中心とするアジアの需要によるものと見られる。 (2011年1月7日 読売新聞)

 

凄いですよねぇ~~。

 

私も早くワインファンドを立ち上げたいのですが、何せ他の金融商品にある証拠金制度のように、レバレッジを利かせた投資手法が使えないので・・・現物投資となると莫大な資金が必要となり、なかなか自分が実績を積むことができません。。

 

実績のない者がロジカルだけで話を振っても説得力に欠けますし、、、苦しいところです。

 

こういう目新しい投資話は、関西人にはまったく通用しないので・・・来年あたりから東京に潜って、私募でスポンサーを探そうと真剣に思っています。

 

 

 

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結婚記念日のプレゼントに(お二人のまたは両親の)ワインを贈る素敵

ご夫婦にとって特別な記念日「結婚記念日」のプレゼントに、結婚年のワインはとってもマッチします。ヴィンテージワインが語る収穫年の年号が、お二人にさまざまな想い出を回想させ、セピア色の爽やかな風を吹かせることでしょう。またお子様が、ご両親の結婚記念日にヴィンテージワインをプレゼントされる方が増えております。

シエル エ ヴァンは、結婚記念日のプレゼントに、ヴィンテージワインをお勧め致します。

 

ワインファンド立ち上げに夢を見る

読売新聞のワインニュースで驚きと、ワインファンド立ち上げという夢を膨らませる記事がありましたのでご紹介します。

 

 

クリスティーズ、香港で過去最高の売り上げ : ワインニュース : ドリンク&ワイン : グルメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

クリスティーズ、香港で過去最高の売り上げクリスティーズが先週末に香港で開いたオークションが、8032万香港ドル(約8億6854万円)を売り上げた。

オークションは出品された600ロットの90%が落札された。1982年のボルドー、クロ・デ・メニュルやクロ・ダンボネイを含むクリュッグ蔵出しのシャンパーニュ、アンリ・ジャイエ、DRCなどが含まれる。

1961年のシャトー・パルメ12本セットは72万香港ドル(約778万円)で落札。ラ・ターシュ1990年の12本セットは93万6000香港ドル(約1011万円)で、シャトー・ラフィット・ロートシルト1982年12本セットは78万香港ドル(約843万円)で落札された。

今回の落札総額は、クリスティーズのアジア地区での過去最高で、2010年の売り上げは計1億6900万香港ドルに達したという。

2010年12月3日読売新聞

 

 

すごいですねぇ~、やってますねぇ~~、香港!!

まぁ、オークション参加のバイヤーの大半は中国本土の富裕層だと推測できますが・・・いやしかし、このご祝儀相場ともいうべき高値は何なんでしょうか?!

 

ちなみに私の持つフランスのネットワークからの購入では、パルメ1961年なら12本でも200万円前後、ラフィットの1982年なんて珍しくも何ともなく、安定的に12本400万円ほどで買えます。

 

これがとんでもなくすごいことは、通常ワインを資産運用に考える場合、「エイジング」といって数年間寝かせて、古くなるとともに飲み頃や希少性などのプレミアムが付加されていくことを狙うのですが、今回のお話はまさに「右から左」、エイジングのように数年間寝かす必要もなく、フランスの供給ルートから安価で仕入、それを直ぐに香港の大規模オークションに出品すれば、即数倍になるというところ。。

 

ちなみに、エスト・ウエストオークション主催の香港ワインオークションにて、ヴァランドロー12本セットを試しに出品したところ、何と仕入れの3倍の価格で落札されました☆★

 

こんな記事を見るたびに、はやく資金を貯めてワインファンドを立ち上げたいと思うワケです。

出資者募集!!(取り合えず1億円ほどを希望)←本気なので興味のある方は連絡ください。共同経営OKですので。

 

 

 

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結婚式で両親へのプレゼントに生まれ年ワイン

ご結婚式の感動のシーン、贈呈式。新郎新婦が結婚式でご両親へプレゼントを手渡す大切な儀式に、昨今ヴィンテージワイン(新郎新婦の生まれ年のワイン)を贈られるご夫婦が増えています。

シエル エ ヴァンは、結婚式での両親へのプレゼントに生まれ年のヴィンテージワインをお勧め致します。

 

ボルドーの「クリュ・ブルジョワ」の見直し間近

ボルドー地方の中心といえる、メドック地区。

 

メドック地区といえば、1855年のパリ万博で行われたメドック格付け1~5級の「グラン・クリュ・クラッセ」が有名ですが、あれから150年以上が経った今、当時は格付けにふさわしくなくとも現在は偉大なシャトーになっている、あるいは当時は存在もしていなかった新鋭のシャトーが、素晴らしい品質のワインを産出するようになっているということは当然有り得ること。

 

そういった、「1855年格付け漏れ」となったシャトーたちに対するもう一つのメドック格付けが「クリュ・ブルジョワ」(日本語ではブルジョワ級)です。
教科書的には、クリュ・クラッセの格下に序列されていることになりますが、現実はそう単純ではありません。今やクリュ・ブルジョワにも、クリュ・クラッセを上回る品質を誇るワインは存在するのです。
有名なソシ・アンドマレなんかはその筆頭でしょう。その分取引価格もしっかり高いですが。。

 

このクリュ・ブルジョワの格付け見直しが、今月23日に発表されます。

個人的には、定期的に見直しが行われ、しかもより近年の品質基準を基に評価が下されるクリュ・ブルジョワの方が、クリュ・クラッセより信頼性は高いと思っています。

何せクリュ・クラッセは、一部の例外(1973年のムートン昇格)を除いては不変であり、いくら残念なワインを造り続けていても2級は2級、3級は3級と、半永久的に変わることはないのですから。。

 

さて、今回の改定でどのような動きがあるのか、、、とっても楽しみでワクワクします。

特にニューヒーローの誕生を期待しています。

 

 

 

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円高歓迎!でもユーロベースで値段は高騰。。

ご存じのとおり、世界通貨の中で我が「円」が独歩高です。

 

普通に考えれば、自国の通貨が高くなるということは、他国通貨と比較して価値が上がるわけですので良いこと。

しかし日本の現状を見て、経済的に強い状態であるかどうかは一目瞭然です。

決して景気が良いから、経済が強いから円が買われているわけではありません。

 

各国の経済状況を見据えた政治的な国益を考え、他の主要通貨を持つ国々が、自国の通貨安を望んでいるというだけで円が買われています。

また経済状況や需給などファンダメンタルズなんてどうてもいい、自分が儲かれば良いというFXジャンキーが、今の円高をつくっているともいえます。

 

 

まぁ、要因はともあれ、これだけ円高が進むとフランス産高級ワインが安く入手できるんじゃないの?

と一般の方は思われるでしょうが、そう上手くは行きません。

 

別段、名声が無いワインや、フランス産以外の高級ワインなどは随分と安く買えるのは事実ですが、フランスの世界的に有名とされるグラン・ヴァンなどは、ユーロベースでドンドン値上がりしており、円高分でコスト安となった分かそれ以上に高くなるという事態となっているのです。

結局、スーパータスカンだのカリフォリニアのカルトワインだの騒いでも、ワインマニアでもない限り、あえてそこにお金はつぎ込まないんですね、、、そんなお金があるならボルドーやブルゴーニュのファインワインをってことですね。。

 

 

原因は中国を筆頭に、アジア新興国の経済発展によるニューリッチの大幅増加。

彼らが巨万の富にものを言わせ、いくらでも良いからラフィットが欲しい、マルゴーが欲しい、ムートンが欲しとボンボン買うものだから、フランスの銘醸ワインなんて値段まったく下がりません。

 

 

はぁ~~~、高すぎますね。

グラン・ヴァンは。。

 

 

 

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こんなサービスを待っていました。

どのインポーターも、どのワインショップも、自社のワインはリーファー輸送&定温倉庫保管だとアピールしますが、業界人として現場の実態を知るKoichi八田からいいますと、残念ながら「言った者勝ち」というのが実情です。

 

ここには大手とか小規模とかはまったく評価基準になりません。

私は大手インポーター数社において、リーファー輸送といいながら常温で輸送し、常温倉庫で裏ラベルをペタペタ貼っている事実を知っているからです。

 

でもこのシステムがあれば、もうこのような不正を行うことは出来ません。

 

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輸送中のワインの温度をモニター...09ボルドーで注目 : ワインニュース : ドリンク&ワイン : グルメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

電子タグでワインの輸送中の温度変化をモニターするサービスが、2009年のボルドー・プリムール高騰によって、生産者やワイン商から注目を集めている。  このサービスは、フランス・ボルドーに拠点を置く「eProvenance」(eプロヴィナンス)が始めた。出荷されたワインのケースに電子タグを取り付けて、輸送から保管の過程で、ワインの温度変化をモニターできる。同社はその結果を証明書として発行し、品質の保証に役立てられる。

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こんな便利なシステムを多くの愛好家様は待っていたのではないでしょうか?

 

結局のところ、リーファーか常温か、それとも空輸かなどを公式にチェックする機関など存在せず、100%当事者がコントロールできるわけですので、不正が起きない方が不思議なワケです。

はっきりいって、当たり前のようにゴマカシが行われています。 

 

 

意外と思われるかもしれませんが、小規模インポーターの方が社長のワインに対する思い入れが強かったりして、まじめにリーファー輸送を採用している確率が高かったりします。

 

 

たまにワイン雑誌などで見かける、優良インポーターベスト5やらベスト10やら。

信憑性は0%と断言します。

 

あれはスポンサーとして広告費を払えば、優良インポーターとして掲載してくれるわけですから。

紹介される原稿も、インポーター側が書き上げ、それを何の調査もせずただただ載せるという、何のことはない単なる広告です。

 

 

また、例えまじめにリーファーに努めていても、途中で電源を切られたり、通関待ちの保管中に常温で長い間放置されたりと・・・懸念材料はつきません。

 

 

並級品ならともかく、わずか1ボトル2ユーロのコストでモニターできるのであれば、高級ワインなら安いものでしょう。

 

 

将来的には、小売価格で1本5000円を超えるようなワインについては、このようなシステムが義務化されれば良いのだと個人的に願ってやみません。

 

 

 

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フランス人にとってもワインは特別な飲み物

さて、人それぞれ色々ご意見はあるでしょうが、独断を抜きに考えれば「ワインはフランス」、「フランスワインこそワインの王道」という考え方は、紛れも無く正しい考え方でしょう。

 

しかし当のフランスでは、実はワイン離れが加速しており、フランスワインはフランス人が飲むための物ではなく、外国の富裕層のための飲み物にどんどんシフトしているようです。

 

 

フランス食品振興会のデータでは、30年前までは多くのフランス人は晩酌として毎日ワインを嗜んでいましたが、昨今は何とその20%の5人に一人という激減ぶり。

もっとショッキングなのは、「ワインをまったく飲まない」という人が男性で28%、女性では約半数の47%ということです。

 

そして64%の人が、普段は飲まないが、パーティーや自宅にお客様を招いたときにはワインを出す。さらにワインは難しく、選び方がわからないという人が71%と、、、これじゃまるで日本と同じじゃないかと思わんばかりの調査結果が発表されました。

 

 

一流どころのボルドーワインやブルゴーニュワインなどは、常に需要が供給を勝り、年々取引価格は上昇しますが、結局これらは世界中の富裕層の消費に対応するべく造られており、特にアジアを中心とする新興国のニューリッチの爆発的な増加がこれからも継続的に続く以上、グラン・ヴァンなど偉大なワインは、もはや彼らのためだけのワインといえるような時代が到来しそうで・・・心配です。

 

 

すでに成熟したマーケットより、今まではワインを飲むことの無かった未成熟のマーケットに対し、販路を見出すのは正しいビジネス理論なのでしょうが、今まで日常的に消費を続けてきた愛好家を無視し、金払いが良く消費欲の強いことばかりに目を奪われ、どんどん価格を吊り上げてしまう最近の生産者やネゴシアンのやり方では、普通の経済力の人は付いて行けません。

 

 

ご存知の方も多いでしょうが、2009年のブドウの出来を過去最高と吹聴し、その取引価格もどうやら過去最高を更新しそうな勢いであるボルドー&ブルゴーニュですが、こんなことをいつまでも続けていたら、ワインはそれこそ美術品や芸術作品のような属性を持つ、贅沢品のシンボルとなり、もう一般人が飲むことのできない領域へ昇天するような気がしてやみません。

 

 

 

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09ボルドー・プリムール価格が続々と発表されてますが・・・

Koichi八田は、このブログでボルドーのビジネススタイルの批判を書き続けていますが、、、

2009年のボルドーが大変なことになりそうだと予感はしてましたが・・・

 

その悪い予感がいよいよ現実のものとなりました。。

読売ワインニュース記事です。

↓   ↓

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ラ・ミッション09、05年の272%アップ : ワインニュース : ドリンク&ワイン : グルメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

ラ・ミッション09、05年の272%アップ 2009年ボルドーのプリムール商戦が本格化してきた。  シャトー・ラフィット・ロートシルトに続いて、ラ・ミッション・オー・ブリオン、スーパーセカンズのモンローズが21日に売り出された。ラ・ミッションのネゴシアンからワイン商への販売価格は、ムートン・ロートシルト(550ユーロ)をわずかに下回る540ユーロだった。これは08年より391%、05年より272%のアップ。05年、00年の市場価格を上回る。ムートンは08年より358%、05年より53%上昇した。

 

(~~ 続く ~~)

 

 

09ボルドー、5大シャトーは550%ue3809c600ユーロ : ワインニュース : ドリンク&ワイン : グルメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

2009年ボルドー・プリムール商戦で、1級シャトーの最初の売り出し価格が出そろった。5大シャトーは550~600ユーロという市場最高値となった。  ネゴシアンからワイン商へのプルミエ・トランシュ(1回目の販売)の価格は、マルゴーが550ユーロ、ラトゥールが600ユーロ。2005年よりそれぞれ34%、46%上昇した。オー・ブリオンは600ユーロで05年の150%、08年の300%アップ。

 

(~~ 続く ~~)

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私は何度もいっていますが、「だから製造原価は変わっていないんだからっ」って。

 

物価の上昇に合わせて少しずつ上昇するのならわかりますが、この桁外れの値上がりにはホントに頭を抱えてしまいます。

 

流通の根っこの、一番安いプリムールのプルミエ・トランシュ(1回目の販売価格)が、昨年更には史上最高値だった2005年の『小売価格を上回ってどないするねん!!』

じゃぁ2012年頃から市場に出回る2009ヴィンテージの小売価格は一体いくらになるのって。

 

 

もうどうしましょう・・・

ボルドー愛好家の皆様、どうします??

 

 

私はどれか一つを上げろといわれれば、やはりピノ・ノワールが筆頭の大好物になるのですが、それでもボルドーも好きなワケで、私のようなワインに生きる者がいうと誤解があるかもしれませんが、

 

『たかがワイン』なワケですよ。

ですよね??

 

 

しかもボルドーの大規模シャトーなわけで、例えばロマネ・コンティのように年間5000本しか生産されないというレベルじゃないわけで。。

 

 

いくら素晴らしくても、どんなに見事なワインであっても、基本的に飲んだら終わりのワインを、美術品やそれこそ神の如く持ち上げ過ぎるのもねぇ~~。

本当に困りました。。

 

 

もう少しボルドーの仕掛け人達も、控え目なお気持ちを持たれては。

そして世界の富裕層の皆様も、たかがワインなのですよ。

 

飲んだら終わりの、そこそこ大量生産のワイン1本が、十数万~数十万円もすることに対し「異常」なんだという事実に『気づき』、『いくら高くても名前のあるボルドーワインは無条件で買うんだ』というスタンスは控えていただきたいものだとKoichi八田は願うばかりです。。。

 

貧乏人のヒガミといわれればそれまでですが・・・

 

 

 

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チリワインは今後目が離せませんね。

チリワインがコストパフォーマンスに優れるというのは誰しもが認めるところですが、

コスパを得意とするチリの生産者が、贅沢なコスト&仕込みでプレミアムなワインを造るとこうなるのですね。。

 

 

「エラスリス カイ」、1級シャトーを破る : ワインニュース : ドリンク&ワイン : グルメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

チリ、スーパータスカン、ボルドーのトップワインのブラインド・テイスティングが、ニューヨークで開かれ、チリの「エラスリス カイ 2006」が、はるかに高価なボルドーの1級シャトーを抑えてトップに選ばれた。  ニューヨークで評論家、ソムリエ、小売業者ら70人以上が参加して、マンダリン・オリエンタル・ホテルで開かれた。ホストを務めたのは1976年の「パリスの審判」で、カリフォルニアワインの優秀性を世界に知らせた評論家のスティーヴン・スパリュア。過去に、ベルリン、東京、ロンドンなどで同様のイベントが行われた。~~ 続く ~~

 

 

『価値あるワイン』はドンドン取り扱うのが当店のポリシー。

早速インポーターを当たってみます。

 

 

8000円前後のワインが、オーパスやオー・ブリオンよりも上位なんて・・・

 

まぁグラステイスティングなんで、本当の意味での真価は見極められるものじゃありませんが。。

ワインの真のポテンシャルは、1~2時間程じっくり時間をかけて、『ボトル1本』を飲み切らなければわかるものではありませんので。

 

オー・ブリオンのボトル最後の1杯と、エラスリス・カイのボトル最後の1杯との勝負なら、100%オー・ブリオンに軍配が上がるのは絶対的な事実なのです。

(供に最初から飲み続けた上での「最後の1杯」です。) 

 

しかし、それでも1/3から1/5以下のワインがこれだけの評価はマックス見事!!

乞うご期待くださいませ!

(いかほどの物か、Koichi八田も楽しみです☆★)

 

当店が採用するまで待てないというせっかちな方は

『エラスリス カイ 2006』

で検索すれば、たくさんの通販サイトが出てきますのでお試しを。

 

シエル・エ・ヴァンで採用の際には、期間限定の【ネット最安値】でお出しすることをお約束いたします☆★

 

 

ワインの通販ならシエル エ ヴァン

 

嫌な記事を見つけました。。ボルドーワインはどこへ向かう?

嫌な記事を見つけました。

あの悪名高き2005年ヴィンテージにこりず、またボルドーワイン仕掛け人(貴族、ユダヤ系財閥、アラブの商人たち)たちは、嗜好品であるワインを美術品にでも仕立てあげようとしています。。

 

 

09の1級シャトー、1本当たり1000ユーロ!? : ワインニュース : ドリンク&ワイン : グルメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

【【ボルドー2009年ヴィンテージの1級シャトーのプリムール価格高騰を心配する声が、英国のワイン業界で高まっている。  プリムール(先物取引)では、シャトーがネゴシアンに対して、少量づつ売り出し、そのたびに価格が上昇する。2005年ヴィンテージから、売り出し量を制限し、価格上昇の幅を大きくする戦略が一般的になってきた。史上最高のヴィンテージと評価が高い09年については、1級シャトーの消費者への販売価格が、夏までに1本1000ユーロに達するとの観測も出ている。  スーパーセカンズのシャトー・コス・デストゥルネルCEOのジャン・ギョーム・プラッツや、市場に絶大な影響力を有する米国の評論家ロバート・パーカーは、「9月までに小売価格が1000ユーロに達する」可能性について言及した。】】 ~~ 続く ~~ (2010年4月30日 読売新聞)

 

 

飲んだら終わりのワインに、しかも最新ヴィンテージが1本10万円オーバーもして良いのでしょうか??

グラフで見たらず~~っと右肩上がりで数十年間推移しているわけですが、じゃぁコストはというとはっきりいって殆ど変っていないのです。

あのペトリュスでさえ、コストは1本3000円半ばといわれています。

 

もちろん偉大なワインなどは、コストから販売価格を弾き出すような代物ではないのですが、しかし余りにも。。

 

まぁ、「高いと思うのならどうそお引き取りください」と連中は余裕でおっしゃるんでしょうけど。

何せ、いくら高値の価格が付こうが、世界の高級ワインの代名詞『ボルドー・グラン・ヴァン』などは、買い手は引く手あまたなのでホント強気です。

特にアジアの需要(中国を筆頭に)が爆発的に伸びており、今後も伸び続けることはほぼ確実ですからどうしようもないんでしょうけど。

 

各シャトーがファーストラベルでリリースするワインなどは、その生産量は増えないわけです。

いくら新たな土地を購入しても、それらは各シャトーの別の「ブランドワイン」としてリリースされるしかないわけですから。

 

消費量は年々増える >> 生産量は変わらない >> 値段は青天井

 

困ったものです。。

 

ボルドーは経済危機を脱した!?庶民には困りものです。

以下の記事を見つけました。

 

 

09プリムール、前年より4割増の参加者 : ワインニュース : ドリンク&ワイン : グルメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

ボルドーの2009年プリムールは、前年より43%多い約2万人が3日間の試飲に参加した。  メドック、ポムロール、サンテミリオン、グラーブ、ソーテルヌ&バルサックの約130の格付けシャトーが加盟する「ユニオン・デ・グランクリュ・ド・ボルドー」(UGCB)によると、UGCBが主催した3日間の試飲会に、30か国から約2万人の参加登録があった。  フランス国内以外では、英国、米国、中国、ドイツ、ベルギーからの参加が目立ったという。とりわけ、高級ワインブームが過熱する中国人バイヤーの増加が注目された。シルヴィ・カーズ会長は「プリムールの成功は、ボルドーのワイン産業が経済危機の後に待望していた力強いシグナルを発信した」とコメントした。 (2010年4月9日 読売新聞)

 

 

リーマンショックから約2年。そろそろ世界経済も強気な見通しが伺えるようになってきましたが、高級ワインの代名詞『ボルドーワイン』は、完全に反発しそうですね。

 

何せ対象マーケットは世界なわけで、日本ではワイン業界全体的にグラン・ヴァンが失速し、今や『旨安ワイン』が主流といえる勢いですが、世界にはいくらでもお金持ちはいるわけで、特にニューリッチ層が爆発的に増えているアジアの需要がある限り、ボルドー経済はビクともしないようです。。

 

今まで買わなかった人が買うようになる ⇒ 当然需給のバランスで価格は上がる。

 

フランスのワイン業界でこんなことをいう人がいます。

『格付けボルドーなどは後10年もすれば、美術品のような価格にまで値上がりするだろう。』

 

ワイン好きには恐ろしい話ですね。

でも理論的に考えると、有り得ない話ではありません。

 

いちワインラヴァーとしては、余り値上がりしないことを祈るばかりです。。

 

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