Living in Wine - ヴィンテージワイン専門店シエル エ ヴァン

今日もワインを飲んでます そして思いついたことを書きつづる - ヴィンテージワインならシエル エ ヴァン

東北地方太平洋沖地震

大変な、本当に大変な事が起こりました。

 

既にご承知のように、三陸沖を震源とするマグニチュード8.4という前代未聞の強い地震が発生を致しました。

 

余りにも突然の出来事で、しかもテレビで見る光景のインパクトが強すぎ、幸いにも震源地から遠く離れた関西に住んでいる私にとっては「信じられない」という想いと同時に、同じ日本国民として胸が張り裂ける思いでございます。

 

私に出来る支援はないのか?

具体的な策は何も思いつかないまま、ただただ心が痛むばかりです。

 

被災者の方々には心からお見舞いを申し上げると同時に、可能な限り早期の復旧を心よりお祈り申し上げます。

 

がんばってください。

 

いらぬことを・・・為替介入反対!

菅さんが代表選に勝利しましたね。。

まぁ、政治的なお話をしだすと侃々諤々収まりがつきませんので、それはパスするとして、日銀と政府がやってくれましたね「為替介入」。

 

お陰で、せっかく1ユーロ106円台(中値で)をつけていた為替が、現在は112円台。

もちろん日本経済全体をみると、円安の方が良いのでしょうが、やはりフランスワインの輸入販売で生計を立てる身としては円高歓迎、大歓迎なのです。。

 

まぁ、とはいえ、

おそらくトレンドはまだまだ円高基調にあると考えており、他の主要各国も自国通貨安を依然容認しているので、完全な日本単独の行動。

当日にはアメリカさんは思いっきり今回の為替介入に否定的な声明を発表してましたし、過去の経緯から見ても逆にリスクを高めたんじゃないかなと見てます。

そう、過熱気味な円高にちょうど良い冷や水を差したことにより、逆に円高が長期的に進むんじゃないかと見ているわけです。

 

アメリカやヨーロッパ、また中国なども自国通貨安を願っている状況において、日本の単独介入が鮮明になると、これに向かってくるファンド筋も出てくるでしょうし。

 

いずれにしても、円高がもっと進んで欲しい。

1ユーロ100円くらいで安定してくれれば、、、高級ワインをストックする絶好のチャンスになるのだが・・・。

5大シャトーやポムロール傑作の、オールドヴィンテージワインを可能な限り安く抑えたいと切に願っているわけでございます・・・。

 

 

 

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コンディションに不安はあるが、ここまで安いと興味ひかれます。。

朝日新聞社の記事で、興味をひかれる記事を見かけました。

差し押さえたお宝ワイン、オークションに 大阪国税局

『国税局によると、ロマネ・コンティの最低落札価格は20万円。市場で100万円の値を付けることもある逸品だが、品質保証がなく返品もできないため、低めになっている。「シャトー・ペトリュス 1985年」(最低落札価格8万円)やシャンパンの「キュヴェ・ドン・ペリニョン・ロゼ 1969年」(同6万円)など42種が出品され・・・』


不況のあおりを受けた富裕層からの出物なのでしょうが、しかし安いですね。。

多少、保管履歴に不安はありますが、これだけ安いとさすがに興味は出ます。

公売の申し込みは24日までで、入札は10月1日~5日までとのこと。

まぁ、あくまでも上記価格から入札がスタートするわけで、余り注目されるとドンドン値は上がり、結局はそれほど安いお買い物にはならないような気がしますが・・・

 

ご興味のあるお方は、官公庁オークションで。
http://koubai.auctions.yahoo.co.jp/

民主党圧勝

ご存知のように民主党が圧勝した衆院選。

 

色々意見はあるだろうが、私個人としては良かったと思っています。

それは民主党が良いとか自民党がダメとかそういう次元ではない。

 

すばり、

権力の中枢に座る者が「変わった」ことに意義がある。

政権政党は2~3期毎に変わることが理想だと私は考えています。

 

もはや自民党と官僚はズブズブの関係。

人間は基本的に自分の首は絞められない。

いくら理想を掲げようが、自分の不利益になることは根本的によろしくないのが常。

 

誰かが権力を握り、それが永らく続くとどうしても自らの利益が生まれる構造が出来上がるのです。

そしてそれが長く続けばどんなに身勝手なことでも当たり前になる。

 

だから権力者は定期的に変わらなければならない。

 

誰でも初心は美しく、しかし年月が経てば忘れるからである。

 

アジアのワイン首都 「香港」

www.nochuri.co.jp/report/pdf/f0812kai.pdf

 

今、香港がとんでもないことになっている。

 

西側のワイン主要生産国の視線も、完全にアジアに向かっている。

 

すでに西側では成熟市場となったワイン市場を、もうこれ以上拡大することはできない。

そこで未成熟でありながら、将来的に爆発的に拡大が予想されるアジアのマーケットが注目されるわけだが、残念ながら日本はもう見切りを付けられています。

 

税率的にも地理的にも、アジアの主要国に再輸出するハブ(拠点)としては魅力がないのです。

また、意外に思われるかも知れませんが、ワイン貯蔵庫の設備やノウハウなども日本は非常に遅れています。

裏側に回れば、高級ワインなども常温倉庫で保管されているのが実情。

 

日本人の感覚的には香港は、「偽物」や「粗悪品」、ましてや管理面において日本より優れていると思っている方は少ないと思いますが、実は完全に日本の上にあり、主要生産国もそれを理解しているので香港を目指します。

アジアのワイン先進国は香港なのであり、日本はノウハウや設備、そして消費量どれをとっても生産国から見れば魅力がないのです。

特にフランスなどは本気です。

香港と政府間で「ワイン事業提携覚書」なるものを締結し、今後双方国家間でワイン事業をWin Win の関係で築いていこうと。。

 

それと何といってもバックに巨大マーケットの「中国本土」がある。

 

ステイタスの象徴である高級輸入酒の最たるものは、やはりワイン。

 

 

業界に生きる者として、香港進出を真剣に考えなければなりません。

 

オバマ大統領

オバマ大統領就任!

 

東アジア政策はどこに重点をおくのか?

日本 or 中国 ?

 

取り巻きの面子を見ると、同盟国路線(日本)を優先しているように見えるが。

 

意味なし、、定額給付金

一時的に数万円もらっても意味がない。。

 

 

いつも思うことがある。

 

 

高級キャリアや政治家の方々は頭が良いはずなのに、どうして誰が考えても馬鹿げた内容の法案を考えだすんだろう。

そして頭の中は既得権の固持と椅子取りゲーム。

 

 

本当に良くわかりません。

 

リーマン・ショック

名うての投資銀行「リーマン・ブラザース」が破綻した。。

 

夜、携帯が鳴った、、東京のお金持ちの友人だ。

株やファンドが軒並み下がっていると...「はっちゃんは大丈夫なの?」といわれ、「いやっ、俺は運用系は一切やってないんで。というより今は仕事の投資で一杯一杯やから」。

 

ほんの少し前まで、海外のファンド2社「マン・インベストメント」と「スーパーファンド」にドル建てで投資していたのだが、早々に回収していて良かった。。

 

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